ハウス食品グループ本社 の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

小瀬昉退任

2002年社長就任

代表取締役社長

浦上博史現任

2009年社長就任

2002年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1913年11月、浦上靖介氏が大阪・松屋町筋で薬種化学原料店の浦上商店を開き、1926年にカレー粉の自社製造へ回った。長男の浦上郁夫氏が28歳で2代目社長に就いたのは1966年6月で、1985年8月の日本航空123便墜落により47歳で在任のまま亡くなっている。創業家の社長はここで一度途切れた。

社長登用の傾向
登用

浦上郁夫氏の死後は1955年入社の大塚邦彦氏、1969年入社の小瀬昉氏と生え抜きが二代続き、2009年4月に浦上博史氏が就いて創業家へ戻った。小瀬昉氏が入社から社長まで33年を要したのに対し、浦上博史氏は住友銀行から1997年に移って12年で就いており、育て方が別筋である。

社長任期の傾向
任期

在任が10年を超えたのは1966年から19年の浦上郁夫氏と、2009年4月から17年目に入った浦上博史氏の2人である。間に挟まる小瀬昉氏は7年で、創業家の後継者が副社長として経験を積む間を受け持つ人事であったように見える。大塚邦彦氏の退任年は手元の資料では確認できない。

いまの体制への含意
含意

2026年3月期の大株主はハウス興産9.28%・HKL8.67%・浦上食品・食文化振興財団3.18%・浦上節子氏2.03%と創業家側で2割を超える。生え抜きに委ねた24年を挟んでも創業家へ戻る資本の重みがあり、現在の代表取締役は社長と大澤善行氏(管理本部長)の2人で、後継を担う副社長は置いていない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小瀬昉(2002年就任)2002〜2009年2002年就任7年退任代表取締役社長
浦上博史(2009年就任)2009年〜現任2009年就任18年現任代表取締役社長1991年9月に住友銀行へ入行し、1997年7月にハウス食品へ移った。入社から5年の2002年6月に取締役、2004年6月に代表取締役、同年7月に代表取締役副社長へ進み、2009年4月に社長へ就任した。2006年3月期の大株主にはハウス興産が11.35%、浦上食品・食文化振興財団が2.59%、浦上節子氏が2.47%を持っていた。創業家の側に資本の裏づけを持つ株主構成とみられる。決断2015年壱番屋をTOBで買収2026年壱番屋の非公開化検討

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