壱番屋の配当・自社株買い

更新:

配当金の推移2012年5月期〜2026年2月期

配当金の推移(2012年5月期〜2026年2月期)

期末(円)中間(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2026年2月期88161616.062699.61.60億
2025年2月期88161619.883280.51.60億
1株 → 5株の株式分割
2024年2月期4040801616.842795.03,190万
2023年2月期4040801615.9125100.63,192万
2022年2月期4040801618.312987.43,191万
2021年2月期4040801610.8817147.13,192万
2020年2月期4040801620.413378.43,193万
2019年2月期39397815.617.482889.33,193万
2018年2月期36407615.219.983276.13,191万
2017年2月期3517.552.510.514.972470.13,190万
1株 → 2株の株式分割
2016年5月期50801301310.7534121.01,596万
2015年5月期3565100108.5427117.1—
2014年5月期304070714.962446.8—
2013年5月期——60613.562244.3—
2012年5月期——555.514.002239.3—

2025年2月期に1株→5株の株式分割、2017年2月期に1株→2株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2026年2月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2025年2月期に1株が5株に分かれたので、それより前の期の開示値は5で割ってある。さらに前の期は、その後に起きた変更の倍率をすべて掛け合わせている。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。中間配当を開示で追えない期は、年間額をまとめて期末分として描く。

2012年5月期の調整後 = 55円 ÷ 2(分割) ÷ 5(分割) = 5.5円

出所: 有価証券報告書(2026年2月期)

ファストフード業界の配当6社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2026年2月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
その他法人58.3%14.9億円
個人30.7%7.8億円
金融機関7.0%1.8億円
外国法人3.5%89百万円
金融商品取引業者0.3%8百万円
合計99.8%25.5億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2026年2月期16.00円
CAGR(15期)+7.9%
決算期1株配当(円)YoY基準
2012年5月期5.50n/a連結
2013年5月期6.00+9.1%連結
2014年5月期7.00+16.7%連結
2015年5月期10.00+42.9%連結
2016年5月期13.00+30.0%連結
2017年2月期10.50▲19.2%連結
2018年2月期15.20+44.8%連結
2019年2月期15.60+2.6%連結
2020年2月期16.00+2.6%連結
2021年2月期16.00▲0.0%連結
2022年2月期16.00▲0.0%連結
2023年2月期16.00▲0.0%連結
2024年2月期16.00▲0.0%連結
2025年2月期16.00▲0.0%連結
2026年2月期16.00▲0.0%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
配当性向

配当性向

2026年2月期99.6%
期間平均(15期)86.2%
決算期配当性向(%)YoY基準
2012年5月期39.3n/a連結
2013年5月期44.3+5.0pt連結
2014年5月期46.8+2.5pt連結
2015年5月期117.1+70.3pt連結
2016年5月期121.0+3.9pt連結
2017年2月期70.1▲50.9pt連結
2018年2月期76.1+6.0pt連結
2019年2月期89.3+13.2pt連結
2020年2月期78.4▲10.9pt連結
2021年2月期147.1+68.7pt連結
2022年2月期87.4▲59.7pt連結
2023年2月期100.6+13.2pt連結
2024年2月期95.0▲5.6pt連結
2025年2月期80.5▲14.5pt連結
2026年2月期99.6+19.1pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
EPS

EPS

2026年2月期16.06円
CAGR(15期)+1.0%
決算期EPS(円)YoY基準
2012年5月期14.00n/a連結
2013年5月期13.56▲3.1%連結
2014年5月期14.96+10.4%連結
2015年5月期8.54▲42.9%連結
2016年5月期10.75+25.8%連結
2017年2月期14.97+39.3%連結
2018年2月期19.98+33.5%連結
2019年2月期17.48▲12.6%連結
2020年2月期20.41+16.8%連結
2021年2月期10.88▲46.7%連結
2022年2月期18.31+68.3%連結
2023年2月期15.91▲13.1%連結
2024年2月期16.84+5.8%連結
2025年2月期19.88+18.1%連結
2026年2月期16.06▲19.2%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
配当金の支払額

配当金の支払額

2026年2月期26億円
CAGR(12期)+7.1%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2012年5月期n/an/a連結
2013年5月期n/an/a連結
2014年5月期n/an/a連結
2015年5月期12n/a連結
2016年5月期18+53.3%連結
2017年2月期24+30.4%連結
2018年2月期17▲28.7%連結
2019年2月期25+47.1%連結
2020年2月期25+0.4%連結
2021年2月期26+1.5%連結
2022年2月期26▲0.3%連結
2023年2月期26▲0.0%連結
2024年2月期26▲0.0%連結
2025年2月期26▲0.0%連結
2026年2月期26▲0.0%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
自己株式の取得額

自己株式の取得額

2026年2月期n/a
9期増減▲0億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2012年5月期n/an/a連結
2013年5月期n/an/a連結
2014年5月期n/an/a連結
2015年5月期n/an/a連結
2016年5月期0n/a連結
2017年2月期0+785.7%連結
2018年2月期0▲90.3%連結
2019年2月期n/an/a連結
2020年2月期0n/a連結
2021年2月期0+17.8%連結
2022年2月期1+18124.5%連結
2023年2月期0▲99.6%連結
2024年2月期1+29388.9%連結
2025年2月期0▲99.9%連結
2026年2月期n/an/a連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
総還元額

総還元額

2026年2月期26億円
CAGR(12期)+7.1%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2012年5月期n/an/a連結
2013年5月期n/an/a連結
2014年5月期n/an/a連結
2015年5月期12n/a連結
2016年5月期18+53.3%連結
2017年2月期24+30.5%連結
2018年2月期17▲28.7%連結
2019年2月期25+47.1%連結
2020年2月期25+0.4%連結
2021年2月期26+1.5%連結
2022年2月期26+3.5%連結
2023年2月期26▲3.7%連結
2024年2月期27+4.1%連結
2025年2月期26▲4.0%連結
2026年2月期26▲0.0%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
総還元性向

総還元性向

2026年2月期99.6%
期間平均(12期)86.4%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2012年5月期n/an/a連結
2013年5月期n/an/a連結
2014年5月期n/an/a連結
2015年5月期43.9n/a連結
2016年5月期53.5+9.6pt連結
2017年2月期100.3+46.8pt連結
2018年2月期53.5▲46.8pt連結
2019年2月期90.0+36.5pt連結
2020年2月期77.4▲12.6pt連結
2021年2月期147.4+70.0pt連結
2022年2月期90.7▲56.7pt連結
2023年2月期100.5+9.8pt連結
2024年2月期99.0▲1.5pt連結
2025年2月期80.5▲18.5pt連結
2026年2月期99.6+19.1pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
発行済株式数

発行済株式数

2026年2月期1.60億株
11期増減+1.44億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2012年5月期n/an/a連結
2013年5月期n/an/a連結
2014年5月期n/an/a連結
2015年5月期n/an/a連結
2016年5月期0.16n/a連結
2017年2月期0.32+99.9%連結
2018年2月期0.32▲0.0%連結
2019年2月期0.32+0.1%連結
2020年2月期0.32▲0.0%連結
2021年2月期0.32▲0.0%連結
2022年2月期0.32▲0.0%連結
2023年2月期0.32▲0.0%連結
2024年2月期0.32▲0.1%連結
2025年2月期1.60+400.2%連結
2026年2月期1.60▲0.0%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
有価証券報告書/長期の推移を見る
大株主が受け取った配当2026年2月期・1株16円

大株主が受け取った配当(2026年2月期・1株16円)

2026年2月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1ハウス食品グループ本社株式会社81,411,00051.01%13.0億円
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社 信託口名義8,472,0005.31%1.4億円
3株式会社ベストライフ5,281,0003.31%84百万円
4株式会社トーカン3,500,0002.19%56百万円
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義1,579,0000.99%25百万円
6シーピー化成株式会社1,000,0000.63%16百万円
7浜島 俊哉632,0000.4%10百万円
8HSBC-FUND SERVICESHSBC - 006 MF EFM617,0000.39%10百万円
9壱番屋持株会610,0000.38%10百万円
10ISHARES CORE MSCIEAFE ETF名義575,0000.36%9百万円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長浜島俊哉葛原守
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2026年2月期2602699.6
2025年2月期2602680.5
2024年2月期2612799.0
2023年2月期26026100.5
2022年2月期2612690.7
2021年2月期26026147.4葛原守
2020年2月期2502577.4
2019年2月期2502590.0
2018年2月期1701753.5
2017年2月期24024100.3
2016年5月期1801853.5
2015年5月期1201243.9浜島俊哉

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

免責事項およびポリシー