博報堂DYHD の歴代社長

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2006年2010年2020年2026年

戸田裕一退任

2006年社長就任

DY代表取締役社長 統括担当

水島正幸退任

2019年社長就任

2013年執行役員2015年取締役DY代表取締役社長

西山泰央現任

2025年社長就任

2019年執行役員2023年取締役DY代表取締役社長、COO
創業
1895年10月、瀬木博尚氏が神田で教育雑誌の広告取次店として博報堂を創業し、1924年2月の株式会社改組で初代社長に就いた。創業家の社長は瀬木庸介氏まで3代続き、1972年に途切れている。創業者が資産を教育分野へ還元した流れをくむ博報堂教育財団が、いまも筆頭株主である。
登用
2003年の三社統合以降、持株会社の社長4人はいずれも博報堂の出身で、統合相手の大広・読売広告社から社長が出たことはない。戸田裕一氏・水島正幸氏・西山泰央氏は新卒入社の生え抜きで、入社から就任まで34年から37年かかっている。1975年から19年続いた国税庁長官経験者の招聘は、統合前で終わった。
任期
最長は戸田裕一氏の13年で、経営企画室長として三社統合の設計に関わった経歴が長さの背景にあると思われる。初代の宮川智雄氏は2年8か月、水島正幸氏は6年である。2025年6月に西山泰央氏が社長となった後もCEOは水島正幸氏が会長として1年握り、2026年4月に移った。
含意
社長は博報堂の内部序列で決まり、外から人事に口を挟む主体は見えない。指名委員会は取締役会の諮問機関で、委員5名のうち社外は3名、選解任は審議を経て取締役会が決議する。2026年6月に監査等委員会設置会社へ移ったが、取締役14名のうち社外は6名で半数に届かない。
氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断
戸田裕一2006〜2019年13年退任生え抜きDY代表取締役社長 統括担当決断2018年D.A.コンソーシアムホールディングスの公開買付けによる完全子会社化
水島正幸2019〜2025年6年退任生え抜きDY代表取締役社長
西山泰央2025年〜現任2年現任生え抜きDY代表取締役社長、COO決断2025年デジタルホールディングスへの公開買付けと子会社化

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