戸田裕一
博報堂DYホールディングス・元DY代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1972年4月に博報堂へ入社し、2001年2月に取締役、2002年6月に取締役常務執行役員へ進んだ。2003年10月、博報堂・大広・読売広告社の経営統合で発足した博報堂DYホールディングスの常務取締役に就任した。2005年6月からは読売広告社の取締役を兼ねた。事業会社で31年を過ごしたのち、持株会社の発足時から経営に加わった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2006年6月、持株会社の発足から3年で代表取締役社長へ就任した。統括担当として持株会社の機能を受け持ち、2007年4月からはグループ戦略統括担当を兼ねた。就任前年度の2006年3月期は連結売上高1兆1111億円・経常利益258億円・当期純利益113億円だった。3社統合の実務を持株会社の設立時から見てきた人材を、統合4年目のトップに充てる人事だった。
在任中の主な施策
施策
就任3年目の2009年3月期は当期純損失33億円だった。2010年6月には事業会社である博報堂の代表取締役社長を兼ね、2017年4月に博報堂の取締役会長へ移った。デジタル領域では2018年にD.A.コンソーシアムホールディングスを公開買付けで完全子会社化した。退任年度の2019年3月期は連結売上高1兆4445億円・経常利益687億円・当期純利益472億円で、就任前年度から売上高で3334億円伸びた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1948〜2025年
在任中の業績 FY05→FY18
就任前(FY05)11,111億円
退任時(FY18)14,445億円
変化(13カ年)+30%
就任前-
退任時(FY18)4.5%
変化-
参考文献 1件
- 博報堂DYホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】