五十嵐博
電通グループ・取締役代表執行役社長グローバルCEO
社長就任までの出自
出自
1984年4月に電通へ入社した生え抜きである。2017年1月に執行役員、2018年3月に取締役執行役員へ進んだ。2020年1月に持株会社体制へ移り、商号が電通グループへ変わった。同月、事業会社となった電通の代表取締役社長執行役員に就任した。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2022年3月、山本敏博氏の後任として代表取締役社長執行役員CEOに就任した。就任前年度の2021年12月期は収益1兆855億円・営業利益2418億円・当期純利益1083億円で、前期の営業損失1406億円・当期純損失1595億円から戻したあとだった。事業会社である電通の社長を2年務めてからの登用にあたる。
在任中の主な施策
施策
2023年3月に取締役代表執行役社長CEO、2024年3月には取締役代表執行役社長グローバルCEOへ肩書を改めた。海外事業を抱えたまま2024年12月期は営業損失1250億円・当期純損失1921億円、2025年12月期は営業損失2892億円・当期純損失3276億円と、2期続けて赤字を計上している。2025年2月には「中期経営計画2025-2027」を公表し、必要な見直しと改革を果断に進めるとした。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1960〜2024年
在任中の業績 FY20→FY25
就任前(FY20)9,392億円
直近(FY25)14,352億円
変化(5カ年)+53%
就任前(FY20)-15.0%
直近(FY25)-20.2%
変化(5カ年)-5.2pt
参考文献 1件
- 電通グループ 有価証券報告書(役員の状況)