電通グループ の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

俣木盾夫退任

2002年社長就任

代表取締役社長

髙嶋達佳退任

2007年社長就任

代表取締役社長

石井直退任

2011年社長就任

2002年執行役員2006年取締役代表取締役社長執行役員

山本敏博退任

2017年社長就任

2011年執行役員2014年取締役社長執行役員

五十嵐博現任

2022年社長就任

2017年執行役員2018年取締役代表取締役社長執行役員CEO
創業社長の関係
創業

1901年7月、光永星郎氏が資本金10万円で日本広告株式会社を東京に起こし、11月には電報通信社を併設した。1923年の社長制導入で自ら社長に就いて1940年まで務め、長男の光永眞三氏が1945年まで継いだところで創業家の経営は途切れた。以後の社長は全員が生え抜きである。

社長登用の傾向
登用

2002年以降の社長は俣木盾夫氏・髙嶋達佳氏・石井直氏・山本敏博氏・五十嵐博氏の5人で、全員が新卒入社のプロパーである。新聞局長・営業局長やセンター長として媒体と営業の現場を率いた経歴が共通し、入社から社長就任までは36年から41年かかっている。2026年3月に五十嵐博氏から佐野傑氏へ交代した。

社長任期の傾向
任期

中興の祖は1947年から16年在任し、在任のまま没した吉田秀雄氏である。日比野恒次氏の10年、成田豊氏の9年と長めの政権も続いたが、直近3代は石井直氏の6年、山本敏博氏の5年、五十嵐博氏の4年と短い。石井直氏は2016年12月の新入社員過労自殺事件の書類送検を受けて引責辞任した。

いまの体制への含意
含意

2023年3月に指名委員会等設置会社へ移り、取締役11名のうち8名が社外、取締役会議長も社外、指名委員会も4名中3名が社外となった。社長の選解任は取締役会が指名委員会の答申を踏まえて決める建て付けで、社外が人事に触れる形は整っているように見える。ただし候補は生え抜きの営業畑に限られてきた。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
木暮剛平(1985年就任)1985〜1993年1985年就任8年退任生え抜き代表取締役社長
成田豊(1993年就任)1993〜2002年1993年就任9年退任生え抜き代表取締役社長決断1998年組織改革と上場布石2000年米マーチファーストと合弁2001年東証一部への上場
俣木盾夫(2002年就任)2002〜2007年2002年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
髙嶋達佳(2007年就任)2007〜2011年2007年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
石井直(2011年就任)2011〜2016年2011年就任6年退任生え抜き代表取締役社長執行役員決断2012年英イージスの買収2016年高橋まつりさんの死と社長交代
山本敏博(2017年就任)2017〜2022年2017年就任5年退任生え抜き社長執行役員
五十嵐博(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き代表取締役社長執行役員CEO1984年4月に電通へ入社した生え抜きである。2017年1月に執行役員、2018年3月に取締役執行役員へ進んだ。2020年1月に持株会社体制へ移り、商号が電通グループへ変わった。同月、事業会社となった電通の代表取締役社長執行役員に就任した。決断2024年イージス買収の巨額減損
歴代社長の在任期間 全7代
1985年1990年2000年2010年2020年2026年

木暮剛平退任

1985年社長就任

代表取締役社長

成田豊退任

1993年社長就任

代表取締役社長

俣木盾夫退任

2002年社長就任

1993年取締役代表取締役社長

髙嶋達佳退任

2007年社長就任

1997年取締役代表取締役社長

石井直退任

2011年社長就任

2002年執行役員2006年取締役代表取締役社長執行役員

山本敏博退任

2017年社長就任

2011年執行役員2014年取締役社長執行役員

五十嵐博現任

2022年社長就任

2017年執行役員2018年取締役代表取締役社長執行役員CEO

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