メイテックグループHD の歴代社長

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1999年2010年2020年2026年

西本甲介退任

1999年社長就任

代表取締役社長

國分秀世退任

2014年社長就任

2004年執行役員代表取締役社長就任

上村正人現任

2024年社長就任

2008年執行役員2009年取締役代表取締役社長 グループCEO
創業社長の関係
創業

1974年7月、関口房朗氏が資本金100万円で名古屋技術センターを名古屋市に設立し、1977年に三菱重工業の航空機開発へ技術者を常駐させる形を作った。1984年にメイテックへ改め1987年に名古屋証券取引所第二部へ上場したが、1997年7月に取締役会が創業者を解任し、23年の関口体制はそこで切れた。

社長登用の傾向
登用

解任後の社長は西本甲介氏・國分秀世氏・上村正人氏の3人で、生え抜き一色ではない。國分秀世氏は1982年入社、厚木のソリューションセンター長から派遣事業グループCEOを通った生え抜きだが、上村正人氏は埼玉銀行からりそなホールディングス財務部を経て2007年に経営情報部長として入った外部出身である。

社長任期の傾向
任期

創業者の関口房朗氏が23年、後を継いだ西本甲介氏が15年と、長期政権が二代続いた。國分秀世氏は10年、2024年4月に就いた上村正人氏は2年目である。上位株主が信託銀行で占められ、交代を促す支配株主が不在であることも、在任が長く伸びた一因と思われる。

いまの体制への含意
含意

2023年10月の持株会社移行でグループCEOは財務畑の上村正人氏が握り、総還元性向100%以内・配当性向50%以上という還元の規則を定めた。事業会社メイテックの社長には2025年1月に創業者の長男である関口晃介氏が就き、資本の配分と技術者派遣の現場を別の出自の2人で分けている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
西本甲介1999〜2014年1999年就任15年退任代表取締役社長決断2003年上海現地法人の設立2004年ドレーク・ビーム・モリン買収
國分秀世(2014年就任)2014〜2024年2014年就任10年退任生え抜き代表取締役社長決断2023年メイテックグループHDへ改称
上村正人(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任代表取締役社長 グループCEO1990年4月に埼玉銀行へ入行し、1999年7月にあさひ銀行企画部、2003年3月にりそなホールディングス財務部兼りそな銀行企画部に在籍した。2007年1月にメイテックグループへ入社して経営情報部長となり、2008年3月に執行役員、2009年6月に取締役へ進んだ。銀行の企画・財務を17年経験してから事業会社へ移った経歴である。

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