柴山幸雄

住友商事・元取締役社長

Shibayama Yukio(敬称略)

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社長就任 1970年
生年月日 —
学歴 東京帝国大学法学部
出自 —
社長就任までの出自
出自

1962年12月に導入された商品本部制で、住友商事は鉄鋼・非鉄金属・電機・機械・農水産・化成品・繊維・物資燃料・不動産の9本部を持つ会社になった。1967年度の事業構成は金属52%、機械17%、物資燃料12%、化学品9%、食品8%、不動産その他2%で、取扱高は約7,900億円に達した。柴山幸雄氏は取締役副社長から社長へ進んだ。この9本部体制を構築した会社の内側から出た社長である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1970年、津田久氏の後任として第4代社長に就任した。就任前年度の1970年3月期は売上高1兆3,149億円、経常利益55億円、当期純利益26億円。1970年3月の大株主は住友銀行、住友化学、住友金属工業、住友生命、住友金属鉱山の順で、住友連系各社が上位を占めていた。就任直後の同年8月には相互貿易を合併している。

在任中の主な施策
施策

三菱商事のブルネイLNG、三井物産のイランIJPCといった海外の大型プロジェクトには加わらず、参画を見送り続けた。社内では、三菱の成功を見てより積極的に動くべきだとする役員と、三井の失敗を見て慎重な方針を支持する役員とに意見が割れていた。事業領域そのものは広げ、1975年にマツダ向けの北米自動車販売を開始し、1976年には住友金属工業と共同でサウジアラビア向けのシームレスパイプへ投資した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1970〜1977年
在任中の業績
就任前(FY69)13,150億円
退任時-
変化-
就任前(FY69)1.0%
退任時-
変化-

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