宮原賢次

住友商事・元取締役社長

Miyahara Kenji(敬称略)

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社長就任 1995年
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1958年に住友商事へ入社した。鉄鋼貿易本部副本部長、米国住友商事会社社長を務め、鉄鋼の貿易と米国拠点の経営で経歴を積んだ。専務、副社長を経て1995年に社長へ就任している。前任の秋山富一氏は鋼材貿易部長、後任の岡素之氏は鋼管貿易第一部長を務めており、鉄鋼の貿易部門からの登用が三代続いた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1995年、秋山富一氏の後任として社長に就任した。連結売上高は1993年3月期の18兆270億円から1995年3月期には16兆1,395億円へ縮み、当期純利益も205億円から73億円へ下がっていた。就任の直前にあたる1995年1月には、東京都にケーブルテレビ事業の統括運営会社ジュピターテレコムを設立している。

在任中の主な施策
施策

1996年6月、非鉄金属部長だった浜中泰男氏が1987年から約10年にわたりロンドン金属取引所で簿外取引を続け、巨額の損失を計上していた事実を公表した。取引は取引先との個人的な関係を使ったもので、会社が承知しないまま続いていた。当初1,900億円と推定された損失は調査の進展で膨らみ、1997年3月期に特別損失2,852億円を一括計上し、当期純損失1,456億円を計上した。2001年4月には大阪本社と東京本社の名称を廃し、6グループのコーポレート部門と9事業部門28本部からなる本社へ再編した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1995〜2001年
在任中の業績 FY94→FY00
就任前(FY94)161,395億円
退任時(FY00)101,006億円
変化(6カ年)-37%
就任前-
退任時-
変化-

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