伊藤正

住友商事・元取締役社長

Ito Tadashi(敬称略)

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社長就任 1982年
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1967年度の事業構成は金属52%、機械17%、物資燃料12%、化学品9%、食品8%、不動産その他2%で、住友商事の主力は金属だった。1979年6月の営業部門制でも、商品本部は鉄鋼・機電・非鉄化燃・生活物資の4営業部門へ集約された。伊藤正氏は取締役副社長から社長へ進んだ。鋼材貿易を歩いた主力部門の出身である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1982年、植村光雄氏の後任として第6代社長に就任した。就任前年度の1982年3月期は売上高10兆9,643億円、経常利益441億円、当期純利益155億円だった。植村氏が1981年に示した10年以上の長期プロジェクトを避ける原則は業績に表れ、1981年3月期には経常利益率0.38%で業界1位に立っていた。

在任中の主な施策
施策

1988年、従来のトレーディングに加えて事業投資を本格化させる総合事業会社構想を掲げた。事業会社へ資本参加して経営に関与する形は、この時期に組織の建て付けとして固まった。一方、非鉄金属部長だった浜中泰男氏がロンドン金属取引所で簿外取引を開始したのは1987年で、会社が承知しないまま約10年続いた。公表は1996年6月、伊藤氏が社長を退任した7年後である。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1982〜1990年
在任中の業績
就任前(FY81)109,643億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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