双日 の歴代社長

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2005年2010年2020年2026年

土橋昭夫退任

2005年社長就任

双日 代表取締役社長

加瀬豊退任

2007年社長就任

代表取締役社長CEO

佐藤洋二退任

2012年社長就任

2005年取締役代表取締役社長CEO

藤本昌義退任

2017年社長就任

2015年執行役員代表取締役社長CEO

植村幸祐現任

2024年社長就任

2021年執行役員社長COO
創業社長の関係
創業

双日の発足は2003年4月、ニチメン日商岩井が株式移転で持株会社を置いた日である。源流は1862年に岩井文助氏が大阪で開いた岩井文助商店、1877年の鈴木商店、1892年設立の日本綿花で、創業家が経営を握る系譜は引き継がれず、初代社長は旧日商岩井文助社長の西村英俊氏が務めた。

社長登用の傾向
登用

統合後の6人の社長は全員が前身2社の生え抜きで、外部招聘は一度も確認できない。うち5人は旧日商岩井(日商)入社で、旧ニチメン系は発足直後の土橋昭夫氏だけである。畑は建設・化学・財務・自動車・エネルギーと散り、入社から就任までは31年から39年を要している。

社長任期の傾向
任期

再建期の西村英俊氏と土橋昭夫氏は2年ずつで代わり、以後は5年から7年へ伸びた。最長は藤本昌義氏の7年で、非資源への投資転換で純利益が千億円台に乗った実績が任期を支えたと思われる。2024年に継いだ植村幸祐氏はまずCOOとして立ち、CEOを引き受けたのは1年後であった。

いまの体制への含意
含意

取締役11名のうち社外は6名で過半を占め、取締役会の議長も指名委員会の委員長も社外取締役が務める。ただし委員会は任意機関で、候補の基準と選任案を審議して取締役会へ提案するところまでが責務である。社外が握るのは手続の透明性までで、社長候補の母集団は旧日商岩井系の生え抜きに絞られているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
西村英俊(2003年就任)2003〜2005年2003年就任2年退任生え抜きニチメン・日商岩井ホールディングス 社長決断2003年ニチメンと日商岩井が統合2004年航空機ファイナンス損失処理
土橋昭夫(2005年就任)2005〜2007年2005年就任2年退任生え抜き双日 代表取締役社長
加瀬豊(2007年就任)2007〜2012年2007年就任5年退任生え抜き代表取締役社長CEO
佐藤洋二(2012年就任)2012〜2017年2012年就任5年退任生え抜き代表取締役社長CEO決断2014年10年がかりの債務圧縮
藤本昌義(2017年就任)2017〜2024年2017年就任7年退任生え抜き代表取締役社長CEO決断2017年非資源事業へのシフト
植村幸祐(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き社長COO1993年4月に日商岩井へ入社した。2013年8月に双日米国会社兼米州エネルギー・金属部門長となり、米州の資源事業を担当した。2021年4月に執行役員化学本部長、2023年4月に執行役員経営企画担当本部長へ移り、社長就任の直前1年を経営企画に置かれた。執行役員に上がってから社長までは3年である。
歴代社長の在任期間 全6代
2003年2010年2020年2026年

西村英俊退任

2003年社長就任

ニチメン・日商岩井ホールディングス 社長

土橋昭夫退任

2005年社長就任

双日 代表取締役社長

加瀬豊退任

2007年社長就任

2003年取締役代表取締役社長CEO

佐藤洋二退任

2012年社長就任

2003年執行役員2005年取締役代表取締役社長CEO

藤本昌義退任

2017年社長就任

2015年執行役員代表取締役社長CEO

植村幸祐現任

2024年社長就任

2021年執行役員社長COO

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