加瀬豊
双日・元代表取締役社長CEO
社長就任までの出自
出自
1970年5月に日商岩井へ入社し、2012年4月に代表取締役会長へ移るまで42年をこの会社で過ごした。2001年6月に執行役員となり、2003年4月に取締役常務執行役員、2004年4月に代表取締役専務執行役員へ進んだ。代表権を持つ専務として3年を過ごしたのち、2007年4月に代表取締役社長CEOへ就任した。執行役員に上がってから社長までは5年10か月である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2007年4月、土橋昭夫氏の後任として代表取締役社長CEOに就任した。就任前年度の2007年3月期は連結売上高5兆2181億円・当期純利益587億円で、4124億円の最終赤字を計上した2005年3月期から2期続けて黒字を確保していた。損失処理を終えた直後の交代であり、統合後の3年を代表取締役専務として見てきた人物が選ばれた。
在任中の主な施策
施策
就任2年目の2008年3月期は連結売上高5兆7710億円・営業利益924億円・当期純利益626億円へ伸びた。リーマン・ショック後の2010年3月期には売上高3兆8444億円・当期純利益87億円まで減少した。在任を通じて有利子負債の圧縮と、旧日商岩井・旧ニチメン2社の組織融合を続けた。退任年度の2012年3月期は売上高4兆4942億円・税引前利益585億円で、当期純損失36億円を計上している。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1947〜2013年
在任中の業績 FY06→FY11
就任前(FY06)52,182億円
退任時(FY11)20,066億円
変化(5カ年)-62%
就任前(FY06)1.5%
退任時(FY11)2.9%
変化(5カ年)+1.4pt
参考文献 2件
- 双日 有価証券報告書(2008年3月期)【役員の状況】
- 双日 有価証券報告書【役員の状況】