堀健一
三井物産・代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1984年に入社し、化学品と商品市場の取引を担った。2013年4月に経営企画部長、2014年4月に執行役員、2018年6月に代表取締役常務執行役員、2019年4月に代表取締役専務執行役員へ進み、ニュートリション・アグリカルチャー本部長を経て2021年4月に社長へ就任した。営業の現場と経営企画の双方を通った生え抜きにあたる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2021年4月、安永竜夫氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2021年3月期は連結売上収益8兆102億円・当期利益3,354億円で、前年の3,915億円から減っていた。代表取締役専務執行役員からの登用で、経営企画を通った役員に基礎収益力の管理を引き継がせる交代だった。
在任中の主な施策
施策
安永竜夫氏が組み上げた基礎収益力の管理を引き継ぎ、部門をまたぐ案件の推進を強めた。2022年4月に東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移り、2023年4月には給食事業のエームサービスを完全子会社とした。2023年3月期の当期利益は1兆1,306億円で、初めて1兆円を超えた。2025年2月には豪州Rhodes Ridgeの鉄鉱石開発への参画を決めた。 Rhodes Ridge鉄鉱石への参画
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1962〜2021年
在任中の業績 FY20→FY25
就任前(FY20)80,102億円
直近(FY25)139,952億円
変化(5カ年)+75%
就任前(FY20)5.6%
直近(FY25)7.8%
変化(5カ年)+2.2pt