槍田松瑩

三井物産・元代表取締役社長

Utsuda Shoei(敬称略)

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社長就任 2002年10月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1967年に入社し、機械の畑を歩いた。1997年6月に取締役・機械・情報総括部長、2000年6月に代表取締役常務取締役・業務部長、2002年4月に専務執行役員としてCSOと業態変革本部長を兼ね、同年10月に社長へ就任した。営業の現場と全社の業務部門の双方を通った生え抜きにあたる。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2002年10月、清水愼次郎氏の後任として社長に就任した。同年7月3日に東京地方検察庁特別捜査部が国後島のディーゼル発電施設をめぐる不正入札で社員3人を逮捕し、7月24日に社員2人が起訴されたのちも前任は引責辞任を否定していた。社内調査を全社のコンプライアンス委員会ではなく営業部門単位の委員会が担ったことが批判を招いており、全社の業務部門長を務めた専務を充てる交代だった。

在任中の主な施策
施策

子会社には3年から4年に一度の頻度で内部監査に入り、現場の社員と語り合う車座集会も重ねた。コンプライアンスの徹底を最優先の課題に据え、内部監査の仕組みを広げたうえでの取り組みであり、2004年11月22日に同社が公表した不正も、その監査が掘り起こしたものだった。排ガス中の粒子状物質を取り除く装置DPFについて、虚偽のデータを東京都へ出したまま指定承認を得ていたというのが中身で、2万台超・総額194億円を売ってシェア首位にあった事業は、交換費用が売上高の約200億円を上回りかねない重荷に一転した。 国後島不正入札問題

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1967〜2009年
在任中の業績 FY01→FY08
就任前(FY01)24,746億円
退任時(FY08)55,352億円
変化(7カ年)+124%
就任前-
退任時(FY08)7.5%
変化-

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