江尻宏一郎

三井物産・元取締役社長

Ejiri Koichiro(敬称略)

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社長就任 1984年
生年月日 —
学歴 東京帝国大学法学部
出自 —
社長就任までの出自
出自

1984年、取締役副社長から社長へ就任した。三井物産は1963年1月の豪州Moura炭鉱への参画に始まり、1965年2月のRobe River鉄鉱山、1966年10月のMount Newmanの鉄鉱石長期契約と、豪州で原料の権益を積み上げてきた。江尻宏一郎氏は豪州三井物産の社長を務めた経歴を持つとみられ、その権益を築いた海外法人の側から本体の代表へ移った。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1984年、八尋俊邦氏の後任として社長に就任した。就任前年度の1984年3月期は売上高13兆9,604億円、経常利益339億円、純利益62億円で、経常利益は前年度の622億円から半減した。1982年3月期の純損失151億円から立て直す途中の会社を引き継いだ。イラン石油化学は1983年7月の補完契約書がイラン国会で否決され、収束の道筋が立たないままだった。

在任中の主な施策
施策

1985年3月期の業績は売上高14兆9,001億円、経常利益399億円で、純利益は52億円と、就任前年度の62億円を下回った。重荷として残り続けたのはイラン石油化学で、日本側5社が負う経費は年177億円、2日ごとに1億円が流れ出る計算だった。口銭で稼ぐ商売を否定する商社不要論に押された各社は、自ら見つけ出した事業へ投資を振り向けた。だがバブル期に不動産やサービス業、情報・通信へ投じた資金の多くは成果につながらなかった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1984〜1989年
在任中の業績
就任前(FY83)139,604億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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