熊谷直彦
三井物産・元取締役社長
社長就任までの出自
出自
1989年、取締役副社長から社長へ就任した。三井物産は1966年4月の米国三井物産設立を皮切りに海外法人を通じた事業を広げ、1976年11月には本店を東京都千代田区大手町へ移していた。熊谷直彦氏は繊維を扱う部門から人事部長、欧州三井物産の社長を経て副社長へ進んだとみられる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1989年、江尻宏一郎氏の後任として社長に就任した。イラン石油化学は1983年7月の補完契約書がイラン国会で否決されたまま残り、日本側5社の年間経費負担は177億円、2日で1億円が出ていく状態だった。10年を超えて決着しない案件の清算を終える役目を負って就任したとみられる。
在任中の主な施策
施策
1990年12月、イラン化学開発の清算完了によりイラン石油化学プロジェクトは終結した。1991年10月に営業本部長制を導入し、1993年4月には三井物産鉄鋼建材を設立した。1994年6月にはサハリンⅡの石油・天然ガス開発契約に調印している。旧財閥系3社を除く総合商社が投資不適格に落ちるなかで、三井物産は連結自己資本比率を二桁に保った。1995年3月期の連結売上高は17兆350億円、当期純利益は262億円だった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1989〜1995年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
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