池田芳蔵
三井物産・元取締役社長
社長就任 1972年
生年月日 —
学歴 東京帝国大学経済学部
出自 —
社長就任までの出自
出自
池田芳蔵氏は1972年に三井物産の取締役社長へ就任した。三井物産は1963年1月の豪州Moura炭鉱への参画に始まり、1965年2月のRobe River鉄鉱山、1966年10月のMount Newmanの鉄鉱石長期契約と原料の権益を積み上げてきた。販売先を確保する取引から鉱山の持分を握る取引へ移った直後に、その次の資源事業を任された社長といえる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1972年、若杉末雪氏の後任として社長に就任した。就任前年度の1972年3月期は売上高4兆1,235億円、経常利益244億円、純利益68億円で、純利益は前年度の73億円から減っていた。売上高は1968年3月期の2兆802億円から4年で2倍になっており、規模の拡大に利益が伴わない会社を引き継いだ。
在任中の主な施策
施策
1970年代に低成長経済へ移ると、総合商社の取扱高の伸びは国民総生産並みにとどまった。三井物産は石油開発に関わる機械を扱い、それまで手薄だった原油部門へ取扱を広げた。開発した石油を第三国へ売る三国間貿易も、販売先を国際市場から選べる商社の立場から手がけた。イラン石油化学ではロレスタン鉱区で原油が十分に出ず、石油生産と石化事業の二本立てで始めた計画は石化だけとなった。三井物産が建設責任を負う立場になった。1976年11月には本店を東京都千代田区大手町へ移した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1972〜1978年
在任中の業績
就任前(FY71)41,235億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
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