若杉末雪

三井物産・元取締役社長

Wakasugi Sueyuki(敬称略)

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社長就任 1968年
生年月日 —
学歴 長崎高等商業学校
出自 —
社長就任までの出自
出自

三井物産は1966年4月に米国三井物産を設立した。米国三井物産はのちに輸出貢献度で米国企業の上位5社に入る規模となり、日米の経済摩擦が争点となった時期に日本側の輸出基盤を支えた。若杉末雪氏は1968年に三井物産の取締役社長へ就任した。米国三井物産の社長を務めた経歴を持つとみられ、海外法人の側から本体の代表へ移った。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1968年、水上達三氏の後任として社長に就任した。就任前年度の1968年3月期は売上高2兆802億円、純利益38億円だった。1960年代の総合商社は取扱高を国民総生産の伸びより2割ほど高い速度で伸ばしており、三井物産の売上高も1965年3月期の1兆2,082億円から3年で1.7倍になっていた。

在任中の主な施策
施策

1971年2月にブラジルのMBRへ参画し、この権益は企業買収と統合による再編を経て現在のValeにつながった。1971年9月にはアブダビ・ダス島LNGの開発基本協定へ調印している。同年3月にはリース事業部を分離して三井リース事業を設立し、金融機能を別会社へ切り出した。三井物産はこの時期、原料の供給源そのものを押さえる取引へ移っていた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1968〜1972年
在任中の業績
就任前(FY67)20,802億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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