清水愼次郎

三井物産・元取締役社長

Shimizu Shinjiro(敬称略)

更新:
社長就任 2000年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1961年に入社し、輸送機と重電の畑を歩いた。米国三井物産の社長を務めたのち専務取締役へ進み、2000年6月に社長へ就任した。本店の営業本部長ではなく、海外現地法人の経営を経て社長へ上がった生え抜きにあたる。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2000年6月、上島重二氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2000年3月期は連結売上高13兆2,007億円・当期純利益357億円で、売上高は5年前の17兆350億円から3兆8千億円あまり減っていた。米国三井物産の社長を務めた専務取締役からの登用で、海外での事業経験を買った人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2001年6月1日、リテール本部を発足させ、イトーヨーカドーグループとの取引に特化させた。年3,000億円ほどの取引を3年後に1兆円へ広げる目標を掲げ、ローソンへ2,100億円を投じた三菱商事やファミリーマートへ1,350億円を投じた伊藤忠商事と異なり、資本を出さない提携の形をとった。2002年7月3日、東京地方検察庁特別捜査部が国後島のディーゼル発電施設をめぐる不正入札で社員3人を逮捕した。役員報酬の20%を3か月自主返上する処分にとどめ、引責辞任を否定した。 国後島不正入札問題

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 2000〜2002年
在任中の業績 FY99→FY01
就任前(FY99)132,007億円
退任時(FY01)24,746億円
変化(2カ年)-81%
就任前-
退任時-
変化-

免責事項およびポリシー