八尋俊邦
三井物産・元取締役社長
社長就任 1978年
生年月日 —
学歴 東京商科大学
出自 —
社長就任までの出自
出自
1978年、取締役副社長から社長へ就任した。前任の池田芳蔵氏のもとでイラン石油化学は、ロレスタン鉱区で原油が十分に出ずに石化事業だけが残り、三井物産が建設責任を負っていた。八尋俊邦氏は化学品を扱う部門を歩み、日本側の事業会社であるイラン化学開発の社長を兼ねたとみられる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1978年、池田芳蔵氏の後任として社長に就任した。就任前年度の1978年3月期は売上高8兆6,495億円、経常利益213億円、純利益110億円で、経常利益は前年度の235億円から減っていた。就任年度の1979年3月期には経常利益が161億円へさらに減少している。イラン石油化学の処理にあたる人選だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
イラン石油化学をめぐり、1981年7月からイラン側との交渉に入った。1983年7月には日本側の技術協力とイラン側の全額資金負担を定めた補完契約書を結んだが、イラン国会で否決された。日本側5社の年間経費負担は177億円に達し、2日で1億円が出ていく状態が続いた。1982年3月期は純損失151億円を計上し、翌1983年3月期には経常利益622億円へ戻した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1978〜1984年
在任中の業績
就任前(FY77)86,495億円
退任時-
変化-
就任前(FY77)0.3%
退任時-
変化-