上島重二
三井物産・元取締役社長
社長就任までの出自
出自
1954年に入社し、鉄鋼原料の取引を担った。鉄鋼原料部門を統括する取締役から常務・専務へ進み、1995年に社長へ就任した。入社から41年を同社で過ごした生え抜きで、創業以来の主力商材である鉄鋼原料を出身分野とした。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1995年、熊谷直彦氏の後任として社長に就任した。就任前年度の1995年3月期は連結売上高17兆350億円・当期利益262億円だった。前年の1994年6月にはサハリンⅡの石油・天然ガス開発の生産分与契約に調印しており、資源の上流へ長期の資金を投じる案件を抱えたまま代が替わった。鉄鋼原料を統括した役員を充てる人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
商社不要論のもとで各社が自前の事業投資へ傾き、バブル期に投じた不動産・サービス業・情報通信の案件は多くが実を結ばなかった。旧財閥系3社を除く総合商社が投資不適格へ落ちるなかで、三井物産は連結自己資本比率を二桁に保った。在任中の連結売上高は1995年3月期の17兆350億円から2000年3月期の13兆2,007億円へ減り、当期利益は262億円から357億円へ動いた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1995〜2000年
在任中の業績
就任前(FY94)170,350億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
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