中村邦晴

住友商事・元代表取締役会長

Nakamura Kuniharu(敬称略)

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社長就任 2012年6月
生年月日 1950年8月28日
出自 住友商事
社長就任までの出自
出自

1974年4月に住友商事へ入社し、プラザ・モータース社長など自動車畑を歩いた。経営企画部長、資源・化学品事業部門長を務めた後、2009年6月に代表取締役専務執行役員、2012年4月に代表取締役副社長執行役員へ進み、同年6月に社長へ就任した。前任の加藤進氏まで鉄鋼部門を通った社長が続いており、自動車部門から出た社長である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2012年6月、加藤進氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2012年3月期は連結売上高3兆2,609億円・営業活動に係る利益2,199億円・当期純利益2,506億円だった。資源・化学品事業部門長を務めた代表取締役副社長執行役員からの昇格である。三菱商事や三井物産が資源で最高益を上げるなかで住友商事だけが取り残される状況を、経営陣が強く嫌った事情も指摘された。

在任中の主な施策
施策

2012年8月、米テキサス州のタイトオイル事業へ約1,100億円を投じ、Devon Energyから権益30%を得た。2014年後半からの資源価格の下落を受け、2015年3月期に米国タイトオイル・ブラジル鉄鉱石・米国シェールガスを中心に計3,103億円の減損を一括計上した。最終損益は731億円の赤字で、16年ぶりの最終赤字となった。2014年4月に国内ブロック制を廃して関西・中部・九州の各支社を開設し、2015年4月にはコーポレート部門のグループ制を廃止して担当役員制を導入した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1950〜2018年
在任中の業績 FY11→FY17
就任前(FY11)32,610億円
退任時(FY17)48,273億円
変化(6カ年)+48%
就任前-
退任時(FY17)8.5%
変化-

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