第2章 年〜年

LINEヤフー:Yahoo! BBの商用開始と検索エンジンのGoogle採用

2001年〜月額2280円のYahoo! BBと、ソフトバンクの株売出しを経た東証1部上場

Yahoo!オークションの出品数は2000年12月11日時点で200万点を超え、1年前の約20倍に達した。出品にも落札にも手数料がかからないことが、他社の30〜70倍という出品数の差を生んだ。一方で、代金を振り込んでも品物が送られてこない詐欺が目立ち、同年11月には違法なビデオの広告を理由に京都府警の家宅捜索を受けた。ヤフーは2001年5月に本人確認費用として月額280円の参加費を課し、エスクローと最高50万円の補償制度も入れた。2002年4月には出品1点10円、5月には落札金額の3%のシステム利用料を出品者に課金。社長の井上雅博氏は、大量の出品を安定して載せ続ける費用は利用者が負担すべきだと説明した。課金の後、出品数は約200万点減り、落札率は20%から40%以上に上がった。

  • 日経ビジネス 2000年12月18日号
    • [1]2000年12月11日時点で出品数200万点超・1年前の約20倍、手数料無料と緩い本人確認で他社の30〜70倍、詐欺トラブルと京都府警の家宅捜索(11月27日)
    • [2]2000年12月11日時点で出品数200万点超・1年前の約20倍、手数料無料と緩い本人確認で他社の30〜70倍、詐欺トラブルと京都府警の家宅捜索(11月27日)
    • [3]2000年12月11日時点で出品数200万点超・1年前の約20倍、手数料無料と緩い本人確認で他社の30〜70倍、詐欺トラブルと京都府警の家宅捜索(11月27日)
  • ヤフー 第4回株主通信(2001年4月1日〜2002年3月31日)
    • [4]2001年5月に本人確認費用月額280円、エスクローと50万円までの補償、2002年4月から出品1点10円・5月から落札額3%のシステム利用料。井上雅博氏は安定提供の費用負担を理由に挙げ、出品数は約200万点減・落札率20%→40%以上
    • [5]2001年5月に本人確認費用月額280円、エスクローと50万円までの補償、2002年4月から出品1点10円・5月から落札額3%のシステム利用料。井上雅博氏は安定提供の費用負担を理由に挙げ、出品数は約200万点減・落札率20%→40%以上
    • [6]2001年5月に本人確認費用月額280円、エスクローと50万円までの補償、2002年4月から出品1点10円・5月から落札額3%のシステム利用料。井上雅博氏は安定提供の費用負担を理由に挙げ、出品数は約200万点減・落札率20%→40%以上
    • [7]2001年5月に本人確認費用月額280円、エスクローと50万円までの補償、2002年4月から出品1点10円・5月から落札額3%のシステム利用料。井上雅博氏は安定提供の費用負担を理由に挙げ、出品数は約200万点減・落札率20%→40%以上

2001年6月、ソフトバンクとヤフーはADSLサービス「Yahoo! BB」を月額2280円で提供すると発表した。内訳はADSL接続料990円とISPサービス料1290円で、他社の合計は月額6000円程度である。受け付け初日の6月20日には1日で20万件以上の申し込みがあった。社長の井上雅博氏は、日本がブロードバンドで韓国や香港に抜かれた原因を高速回線の料金の高さに見ていた。定額でつなぎっぱなしになれば利用時間が延び、メディアとしての価値が上がって広告の売上につながるという考えである。2002年3月期の連結売上高314億9,700万円のうち、Yahoo! BB事業は132億8,600万円(42.2%)を占めた。1年前に売上の94%を占めた広告事業は、39.0%に下がった。

  • 日経ビジネス 2001年7月2日号
    • [8]2001年6月20日受付開始、月額2280円(ADSL990円+ISP1290円)、他社は6000円程度、初日20万件超の申込
    • [9]2001年6月20日受付開始、月額2280円(ADSL990円+ISP1290円)、他社は6000円程度、初日20万件超の申込
    • [10]2001年6月20日受付開始、月額2280円(ADSL990円+ISP1290円)、他社は6000円程度、初日20万件超の申込
  • ヤフー 第4回株主通信(2001年4月1日〜2002年3月31日)
    • [11]井上雅博氏:ブロードバンドで韓国・香港に抜かれた原因は料金の高さ、定額常時接続で利用時間が延び広告増につながる。2002年3月期連結売上高314億9,700万円のうちBB事業132億8,600万円(42.2%)、広告は94%→39.0%
    • [12]井上雅博氏:ブロードバンドで韓国・香港に抜かれた原因は料金の高さ、定額常時接続で利用時間が延び広告増につながる。2002年3月期連結売上高314億9,700万円のうちBB事業132億8,600万円(42.2%)、広告は94%→39.0%
    • [13]井上雅博氏:ブロードバンドで韓国・香港に抜かれた原因は料金の高さ、定額常時接続で利用時間が延び広告増につながる。2002年3月期連結売上高314億9,700万円のうちBB事業132億8,600万円(42.2%)、広告は94%→39.0%
    • [14]井上雅博氏:ブロードバンドで韓国・香港に抜かれた原因は料金の高さ、定額常時接続で利用時間が延び広告増につながる。2002年3月期連結売上高314億9,700万円のうちBB事業132億8,600万円(42.2%)、広告は94%→39.0%

2002年2月時点のソフトバンクは増資も社債発行も事実上できず、有利子負債の圧縮を迫られていた。多額の営業キャッシュフローを見込める事業は、2001年9月に始めたYahoo! BBだけとされた。2003年3月3日、ヤフーはソフトバンクBB(25,000株)とソフトバンク(15,000株)が持つ自社株の売出しを決議した。ヤフーは売出しの目的に、株式の分布状況の改善と流動性の向上を挙げた。同年10月28日、ヤフーは店頭市場から東京証券取引所市場第一部に上場先を移した。社長の井上雅博氏は、東証1部上場で会社に求められる期待値が一段上がったと受け止めた。2004年4月時点でも、発行済株式の75.4%の持ち主はソフトバンクと米Yahoo!である。親会社は支配を保ちつつ株の一部を売り出し、東証1部への移行に備えたとみられる。

  • 日経ビジネス 2002年2月11日号
    • [15]2002年2月時点でソフトバンクは増資・社債発行が事実上閉ざされ有利子負債圧縮が課題。営業CFを見込めるのは2001年9月開始のヤフーBBのみ
    • [16]2002年2月時点でソフトバンクは増資・社債発行が事実上閉ざされ有利子負債圧縮が課題。営業CFを見込めるのは2001年9月開始のヤフーBBのみ
  • ヤフー お知らせ 2003年3月3日「株式の売出しに関するお知らせ」
    • [17]2003年3月3日の取締役会でソフトバンクBB(25,000株)とソフトバンク(15,000株)の保有するヤフー株計40,000株の売出しを決議。目的は株式の分布状況の改善と流動性向上
    • [18]2003年3月3日の取締役会でソフトバンクBB(25,000株)とソフトバンク(15,000株)の保有するヤフー株計40,000株の売出しを決議。目的は株式の分布状況の改善と流動性向上
  • ヤフー お知らせ 2003年10月21日「東京証券取引所市場第一部への上場について」
    • [19]2003年10月21日に東証の承認、10月28日から東証1部に上場、日本証券業協会の登録を取消申請
  • ヤフー 第8回株主通信(2003年4月1日〜2004年3月31日)
    • [20]井上雅博氏:東証1部上場でヤフーに求められる期待値が一段高いものに変わった
  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
    • [21]2004年4月時点で発行済株式の75.4%をソフトバンクと米Yahoo!が保有
参考文献[1]-[21]
  • 日経ビジネス 2000年12月18日号
    • [1]2000年12月11日時点で出品数200万点超・1年前の約20倍、手数料無料と緩い本人確認で他社の30〜70倍、詐欺トラブルと京都府警の家宅捜索(11月27日)
    • [2]2000年12月11日時点で出品数200万点超・1年前の約20倍、手数料無料と緩い本人確認で他社の30〜70倍、詐欺トラブルと京都府警の家宅捜索(11月27日)
    • [3]2000年12月11日時点で出品数200万点超・1年前の約20倍、手数料無料と緩い本人確認で他社の30〜70倍、詐欺トラブルと京都府警の家宅捜索(11月27日)
    • [4]2001年5月に本人確認費用月額280円、エスクローと50万円までの補償、2002年4月から出品1点10円・5月から落札額3%のシステム利用料。井上雅博氏は安定提供の費用負担を理由に挙げ、出品数は約200万点減・落札率20%→40%以上
    • [5]2001年5月に本人確認費用月額280円、エスクローと50万円までの補償、2002年4月から出品1点10円・5月から落札額3%のシステム利用料。井上雅博氏は安定提供の費用負担を理由に挙げ、出品数は約200万点減・落札率20%→40%以上
    • [6]2001年5月に本人確認費用月額280円、エスクローと50万円までの補償、2002年4月から出品1点10円・5月から落札額3%のシステム利用料。井上雅博氏は安定提供の費用負担を理由に挙げ、出品数は約200万点減・落札率20%→40%以上
    • [7]2001年5月に本人確認費用月額280円、エスクローと50万円までの補償、2002年4月から出品1点10円・5月から落札額3%のシステム利用料。井上雅博氏は安定提供の費用負担を理由に挙げ、出品数は約200万点減・落札率20%→40%以上
  • 日経ビジネス 2001年7月2日号
    • [8]2001年6月20日受付開始、月額2280円(ADSL990円+ISP1290円)、他社は6000円程度、初日20万件超の申込
    • [9]2001年6月20日受付開始、月額2280円(ADSL990円+ISP1290円)、他社は6000円程度、初日20万件超の申込
    • [10]2001年6月20日受付開始、月額2280円(ADSL990円+ISP1290円)、他社は6000円程度、初日20万件超の申込
  • ヤフー 第4回株主通信(2001年4月1日〜2002年3月31日)
    • [11]井上雅博氏:ブロードバンドで韓国・香港に抜かれた原因は料金の高さ、定額常時接続で利用時間が延び広告増につながる。2002年3月期連結売上高314億9,700万円のうちBB事業132億8,600万円(42.2%)、広告は94%→39.0%
    • [12]井上雅博氏:ブロードバンドで韓国・香港に抜かれた原因は料金の高さ、定額常時接続で利用時間が延び広告増につながる。2002年3月期連結売上高314億9,700万円のうちBB事業132億8,600万円(42.2%)、広告は94%→39.0%
    • [13]井上雅博氏:ブロードバンドで韓国・香港に抜かれた原因は料金の高さ、定額常時接続で利用時間が延び広告増につながる。2002年3月期連結売上高314億9,700万円のうちBB事業132億8,600万円(42.2%)、広告は94%→39.0%
    • [14]井上雅博氏:ブロードバンドで韓国・香港に抜かれた原因は料金の高さ、定額常時接続で利用時間が延び広告増につながる。2002年3月期連結売上高314億9,700万円のうちBB事業132億8,600万円(42.2%)、広告は94%→39.0%
  • 日経ビジネス 2002年2月11日号
    • [15]2002年2月時点でソフトバンクは増資・社債発行が事実上閉ざされ有利子負債圧縮が課題。営業CFを見込めるのは2001年9月開始のヤフーBBのみ
    • [16]2002年2月時点でソフトバンクは増資・社債発行が事実上閉ざされ有利子負債圧縮が課題。営業CFを見込めるのは2001年9月開始のヤフーBBのみ
  • ヤフー お知らせ 2003年3月3日「株式の売出しに関するお知らせ」
    • [17]2003年3月3日の取締役会でソフトバンクBB(25,000株)とソフトバンク(15,000株)の保有するヤフー株計40,000株の売出しを決議。目的は株式の分布状況の改善と流動性向上
    • [18]2003年3月3日の取締役会でソフトバンクBB(25,000株)とソフトバンク(15,000株)の保有するヤフー株計40,000株の売出しを決議。目的は株式の分布状況の改善と流動性向上
  • ヤフー お知らせ 2003年10月21日「東京証券取引所市場第一部への上場について」
    • [19]2003年10月21日に東証の承認、10月28日から東証1部に上場、日本証券業協会の登録を取消申請
    • [20]井上雅博氏:東証1部上場でヤフーに求められる期待値が一段高いものに変わった
  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
    • [21]2004年4月時点で発行済株式の75.4%をソフトバンクと米Yahoo!が保有

2004年〜顧客情報の流出を越えてソニーを上回った時価総額と、ソフトバンクの携帯参入への協力

2004年2月、Yahoo! BBの顧客情報約452万件が不正に持ち出され、恐喝未遂事件に発展した。流出の規模はのちに約660万件と確認され、6月には電話サービスの通話情報の流出も判明。11月には携帯電話番号を含む最大8万6000件の別の顧客情報も出回っていた。ソフトバンク社長の孫正義氏は、開通の遅れで顧客を待たせた反省から対応の速さを優先し、情報の管理が甘くなったと認めた。数千人のサポート要員が、端末から顧客データベースを大量に参照できる状態にあった。最初の連絡は、Yahoo! BBの2次代理店の関係者の経路から入った。ヤフーは社長の井上雅博氏を本部長とする情報管理対策本部を置き、管理の基準を引き上げた。

  • 日経ビジネス 2004年3月22日号
    • [22]2004年2月に顧客情報約452万件流出・恐喝未遂。孫正義氏は顧客対応の速さ優先で管理が甘くなったと認め、数千人のサポート要員が顧客DBを大量参照できた。最初の連絡は2次代理店の関係者経由(1月16日)
    • [25]2004年2月に顧客情報約452万件流出・恐喝未遂。孫正義氏は顧客対応の速さ優先で管理が甘くなったと認め、数千人のサポート要員が顧客DBを大量参照できた。最初の連絡は2次代理店の関係者経由(1月16日)
    • [26]2004年2月に顧客情報約452万件流出・恐喝未遂。孫正義氏は顧客対応の速さ優先で管理が甘くなったと認め、数千人のサポート要員が顧客DBを大量参照できた。最初の連絡は2次代理店の関係者経由(1月16日)
    • [27]2004年2月に顧客情報約452万件流出・恐喝未遂。孫正義氏は顧客対応の速さ優先で管理が甘くなったと認め、数千人のサポート要員が顧客DBを大量参照できた。最初の連絡は2次代理店の関係者経由(1月16日)
  • 日経ビジネス 2004年12月6日号
    • [23]2月の流出は約660万件、6月に最大約9万件の通話情報、11月に携帯番号入りの最大8万6000件の新たな流出が判明
    • [24]2月の流出は約660万件、6月に最大約9万件の通話情報、11月に携帯番号入りの最大8万6000件の新たな流出が判明
  • ヤフー 第8回株主通信(2003年4月1日〜2004年3月31日)
    • [28]井上雅博氏が本部長となり情報管理対策本部を設置し、基準を引き上げた

2004年4月12日、ヤフーの時価総額は4兆8600億円に達し、ソニーの4兆円を上回った。要因の一つは、東証1部への移行でTOPIX連動の運用資金の需要が生じ、流通株の少なさと重なったことにある。もう一つはネット企業への成長期待の復活で、ネット利用者の8割がヤフーのサイトを使っていた。「ブランド・ジャパン2004」でも、ヤフーは前年の40位から総合4位に上がった。2004年3月の月間ページビューは200億を超え、1年前の1.6倍になった。社長の井上雅博氏は、利用が増えるほど広告・オークション・ショッピングの収益が上がる仕組みだと説明した。2004年2月にはリクルートと求人の合弁会社インディバルを設立し、他の求人会社9社との提携は切れた。

  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
    • [29]2004年4月12日時点で時価総額4兆8600億円、ソニー(4兆円)を上回る。要因は東証1部移行によるTOPIX連動需要と流通株の少なさ、ネット企業の成長期待。ネット利用者の8割がヤフーを利用
    • [30]2004年4月12日時点で時価総額4兆8600億円、ソニー(4兆円)を上回る。要因は東証1部移行によるTOPIX連動需要と流通株の少なさ、ネット企業の成長期待。ネット利用者の8割がヤフーを利用
    • [31]2004年4月12日時点で時価総額4兆8600億円、ソニー(4兆円)を上回る。要因は東証1部移行によるTOPIX連動需要と流通株の少なさ、ネット企業の成長期待。ネット利用者の8割がヤフーを利用
    • [32]ブランド・ジャパン2004(2003年11月調査)でヤフーは前年40位から総合4位
  • ヤフー 第8回株主通信(2003年4月1日〜2004年3月31日)
    • [33]2004年3月の月間PV200億超(1年前の1.6倍)、2004年2月にリクルートと合弁でインディバル設立。井上雅博氏:利用が増えるほど広告・オークション・ショッピングの収益が上がる
    • [34]2004年3月の月間PV200億超(1年前の1.6倍)、2004年2月にリクルートと合弁でインディバル設立。井上雅博氏:利用が増えるほど広告・オークション・ショッピングの収益が上がる
  • 日経ビジネス 2004年4月5日号
    • [35]ヤフーとリクルートの求人事業統合で、ヤフーとの提携が切れた求人会社9社が楽天側へ

2006年3月17日、ヤフーはソフトバンクと携帯電話事業で業務提携することに合意した。ソフトバンクはボーダフォンの買収で、固定と移動の通信を併せ持つ事業者になる計画である。ヤフーは、買収を担うソフトバンクの全額出資子会社に、優先株で1,200億円を出資すると決めた。この額は、ヤフーの2006年3月期の連結経常利益79,867百万円を上回った。ヤフーはソフトバンクの携帯端末のポータルとして、サービスとコンテンツを全面的に提供することになった。狙いは、パソコンとモバイルの利用者に途切れのない環境を作ることにあった。当時のソフトバンクは、ヤフーの発行済株式の41.84%を持つ親会社である。親会社の買収資金の一部を引き受ける代わりに、携帯の入口を確保する取引だったと推察される。

  • ヤフー お知らせ 2006年3月17日「ソフトバンク株式会社との携帯電話事業に関する合意について」
    • [36]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [37]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [38]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [40]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [41]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [42]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
  • ヤフー 有価証券報告書(2006年3月期)連結損益計算書
    • [39]2006年3月期の連結経常利益は79,867百万円
参考文献[22]-[42]
  • 日経ビジネス 2004年3月22日号
    • [22]2004年2月に顧客情報約452万件流出・恐喝未遂。孫正義氏は顧客対応の速さ優先で管理が甘くなったと認め、数千人のサポート要員が顧客DBを大量参照できた。最初の連絡は2次代理店の関係者経由(1月16日)
    • [25]2004年2月に顧客情報約452万件流出・恐喝未遂。孫正義氏は顧客対応の速さ優先で管理が甘くなったと認め、数千人のサポート要員が顧客DBを大量参照できた。最初の連絡は2次代理店の関係者経由(1月16日)
    • [26]2004年2月に顧客情報約452万件流出・恐喝未遂。孫正義氏は顧客対応の速さ優先で管理が甘くなったと認め、数千人のサポート要員が顧客DBを大量参照できた。最初の連絡は2次代理店の関係者経由(1月16日)
    • [27]2004年2月に顧客情報約452万件流出・恐喝未遂。孫正義氏は顧客対応の速さ優先で管理が甘くなったと認め、数千人のサポート要員が顧客DBを大量参照できた。最初の連絡は2次代理店の関係者経由(1月16日)
  • 日経ビジネス 2004年12月6日号
    • [23]2月の流出は約660万件、6月に最大約9万件の通話情報、11月に携帯番号入りの最大8万6000件の新たな流出が判明
    • [24]2月の流出は約660万件、6月に最大約9万件の通話情報、11月に携帯番号入りの最大8万6000件の新たな流出が判明
    • [28]井上雅博氏が本部長となり情報管理対策本部を設置し、基準を引き上げた
  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
    • [29]2004年4月12日時点で時価総額4兆8600億円、ソニー(4兆円)を上回る。要因は東証1部移行によるTOPIX連動需要と流通株の少なさ、ネット企業の成長期待。ネット利用者の8割がヤフーを利用
    • [30]2004年4月12日時点で時価総額4兆8600億円、ソニー(4兆円)を上回る。要因は東証1部移行によるTOPIX連動需要と流通株の少なさ、ネット企業の成長期待。ネット利用者の8割がヤフーを利用
    • [31]2004年4月12日時点で時価総額4兆8600億円、ソニー(4兆円)を上回る。要因は東証1部移行によるTOPIX連動需要と流通株の少なさ、ネット企業の成長期待。ネット利用者の8割がヤフーを利用
    • [32]ブランド・ジャパン2004(2003年11月調査)でヤフーは前年40位から総合4位
  • ヤフー 第8回株主通信(2003年4月1日〜2004年3月31日)
    • [33]2004年3月の月間PV200億超(1年前の1.6倍)、2004年2月にリクルートと合弁でインディバル設立。井上雅博氏:利用が増えるほど広告・オークション・ショッピングの収益が上がる
    • [34]2004年3月の月間PV200億超(1年前の1.6倍)、2004年2月にリクルートと合弁でインディバル設立。井上雅博氏:利用が増えるほど広告・オークション・ショッピングの収益が上がる
  • 日経ビジネス 2004年4月5日号
    • [35]ヤフーとリクルートの求人事業統合で、ヤフーとの提携が切れた求人会社9社が楽天側へ
  • ヤフー お知らせ 2006年3月17日「ソフトバンク株式会社との携帯電話事業に関する合意について」
    • [36]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [37]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [38]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [40]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [41]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
    • [42]2006年3月17日にソフトバンクと携帯電話事業で業務提携、ボーダフォン株約97.7%を取得する子会社に優先株で1,200億円出資、携帯端末のポータルとして全面提供しPCとモバイルのシームレスな環境を目指す。ソフトバンクは41.84%保有の親会社
  • ヤフー 有価証券報告書(2006年3月期)連結損益計算書
    • [39]2006年3月期の連結経常利益は79,867百万円

2007年〜オーバーチュアとGyaOの買収と、Googleに替えた検索エンジン

2007年8月31日、ヤフーは米Yahoo!の間接子会社からオーバーチュアの全株式を取得した。オーバーチュアは2002年12月に日本で検索連動型広告「スポンサードサーチ」を始め、ヤフーを含む提携サイトに配信していた。2006年12月期の売上高は45,767百万円、営業利益は1,135百万円。ヤフーは取得の理由に、開発と営業で協力を密にし、検索エンジンマーケティングでのシェアを広げることを挙げた。ヤフーは広告が売上高の42%を占め、2008年3月期に売上高2,500億円を見込んでいた。ネット通販で首位の楽天は、2007年12月期に売上高2,139億円を計上していた。広告主との取引と配信の収入を自社に取り込み、楽天との競争で優位を保つ狙いがあったと思われる。

  • ヤフー お知らせ 2007年8月31日「オーバーチュア株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」
    • [43]2007年8月31日にオーバーチュアの全株式を米ヤフー・インクの間接子会社から取得(暫定13,426,000米ドル、約1,557百万円)。2002年12月からスポンサードサーチ提供、2006年12月期売上高45,767百万円・営業利益1,135百万円。目的はサービス開発・営業での協力とサーチ・エンジン・マーケティングのシェア拡大
    • [44]2007年8月31日にオーバーチュアの全株式を米ヤフー・インクの間接子会社から取得(暫定13,426,000米ドル、約1,557百万円)。2002年12月からスポンサードサーチ提供、2006年12月期売上高45,767百万円・営業利益1,135百万円。目的はサービス開発・営業での協力とサーチ・エンジン・マーケティングのシェア拡大
    • [45]2007年8月31日にオーバーチュアの全株式を米ヤフー・インクの間接子会社から取得(暫定13,426,000米ドル、約1,557百万円)。2002年12月からスポンサードサーチ提供、2006年12月期売上高45,767百万円・営業利益1,135百万円。目的はサービス開発・営業での協力とサーチ・エンジン・マーケティングのシェア拡大
    • [46]2007年8月31日にオーバーチュアの全株式を米ヤフー・インクの間接子会社から取得(暫定13,426,000米ドル、約1,557百万円)。2002年12月からスポンサードサーチ提供、2006年12月期売上高45,767百万円・営業利益1,135百万円。目的はサービス開発・営業での協力とサーチ・エンジン・マーケティングのシェア拡大
  • 政経人 55(5)(2008年5月)「実録『好敵手』物語(第29回)ヤフー VS 楽天」
    • [47]ヤフーの売上高の42%が広告、2008年3月期予想は売上高2,500億円。楽天は2007年12月期売上高2,139億円でネット通販首位
    • [48]ヤフーの売上高の42%が広告、2008年3月期予想は売上高2,500億円。楽天は2007年12月期売上高2,139億円でネット通販首位

2009年4月7日、ヤフーはUSENの全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得すると決めた。GyaOの前身の事業部門は、2008年8月期に売上高5,394百万円に対し2,717百万円の営業損失を出していた。ヤフーは自社の「Yahoo!動画」と「GyaO」を統合し、広告配信と課金の仕組みも一本化する方針を示した。権利者の許可を得た映像だけを配信し、テレビ局や映画配給会社と映像配信の事業を広げる計画である。2008年には、ネットの契約世帯は全世帯の半数を超え、利用者の増加に依存した成長には限界が指摘されていた。利用者の数が頭打ちに近づく中で、動画で利用時間と広告主の予算を取り込む余地を求めたのだろう。

  • ヤフー お知らせ 2009年4月7日「株式会社GyaOの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」
    • [49]2009年4月7日にUSEN全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得決定。前身のUSEN GyaO事業本部は2008年8月期売上高5,394百万円・営業損失2,717百万円。Yahoo!動画とGyaOを統合し広告配信・課金も統合、権利者許諾の映像配信プラットフォームを構築
    • [50]2009年4月7日にUSEN全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得決定。前身のUSEN GyaO事業本部は2008年8月期売上高5,394百万円・営業損失2,717百万円。Yahoo!動画とGyaOを統合し広告配信・課金も統合、権利者許諾の映像配信プラットフォームを構築
    • [51]2009年4月7日にUSEN全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得決定。前身のUSEN GyaO事業本部は2008年8月期売上高5,394百万円・営業損失2,717百万円。Yahoo!動画とGyaOを統合し広告配信・課金も統合、権利者許諾の映像配信プラットフォームを構築
    • [52]2009年4月7日にUSEN全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得決定。前身のUSEN GyaO事業本部は2008年8月期売上高5,394百万円・営業損失2,717百万円。Yahoo!動画とGyaOを統合し広告配信・課金も統合、権利者許諾の映像配信プラットフォームを構築
  • 政経人 55(5)(2008年5月)「実録『好敵手』物語(第29回)ヤフー VS 楽天」
    • [53]2008年時点でネット契約世帯は全世帯の半数超、ネット企業の成長路線に限界の指摘

2010年7月27日、ヤフーは検索エンジンと検索連動型広告の配信システムにGoogleの技術を採用すると公表した。米Yahoo!は自社の検索技術YSTと広告配信YSMの切り替えを進めており、ヤフーは移行までの間それらの運用を続ける方針である。画面の作りと広告主の獲得はヤフーが独自に担い、両社の広告主と利用者のデータは分けて持つと説明した。業績への影響は短期には小さいとし、中長期には検索と広告の質を上げて売上を最大化する考えである。連結売上高は2009年3月期265,754百万円、2010年3月期279,856百万円だった。2011年3月期も292,423百万円にとどまり、低い伸びが3期続いた。検索の基盤を外部に委ねても成長率は戻らず、次の成長の源をどこに求めるかが経営の課題として残ったと考えられる。

  • ヤフー お知らせ 2010年7月27日「よくあるご質問:Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用」
    • [54]2010年7月27日にGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用。対象はウェブ・画像・動画・モバイルの4領域。米Yahoo!がYST/YSMを切り替えるまでは開発・運用継続。UIと広告獲得は独自、データは分離。短期影響は小さく中長期に売上最大化
    • [55]2010年7月27日にGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用。対象はウェブ・画像・動画・モバイルの4領域。米Yahoo!がYST/YSMを切り替えるまでは開発・運用継続。UIと広告獲得は独自、データは分離。短期影響は小さく中長期に売上最大化
    • [56]2010年7月27日にGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用。対象はウェブ・画像・動画・モバイルの4領域。米Yahoo!がYST/YSMを切り替えるまでは開発・運用継続。UIと広告獲得は独自、データは分離。短期影響は小さく中長期に売上最大化
    • [57]2010年7月27日にGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用。対象はウェブ・画像・動画・モバイルの4領域。米Yahoo!がYST/YSMを切り替えるまでは開発・運用継続。UIと広告獲得は独自、データは分離。短期影響は小さく中長期に売上最大化
  • ヤフー 有価証券報告書 第16期(2011年3月期)【主要な経営指標等の推移】
    • [58]連結売上高 2008年3月期262,027・2009年3月期265,754・2010年3月期279,856・2011年3月期292,423(100万円)。2009年3月期から純額表示に変更
    • [59]連結売上高 2008年3月期262,027・2009年3月期265,754・2010年3月期279,856・2011年3月期292,423(100万円)。2009年3月期から純額表示に変更
参考文献[43]-[59]
  • ヤフー お知らせ 2007年8月31日「オーバーチュア株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」
    • [43]2007年8月31日にオーバーチュアの全株式を米ヤフー・インクの間接子会社から取得(暫定13,426,000米ドル、約1,557百万円)。2002年12月からスポンサードサーチ提供、2006年12月期売上高45,767百万円・営業利益1,135百万円。目的はサービス開発・営業での協力とサーチ・エンジン・マーケティングのシェア拡大
    • [44]2007年8月31日にオーバーチュアの全株式を米ヤフー・インクの間接子会社から取得(暫定13,426,000米ドル、約1,557百万円)。2002年12月からスポンサードサーチ提供、2006年12月期売上高45,767百万円・営業利益1,135百万円。目的はサービス開発・営業での協力とサーチ・エンジン・マーケティングのシェア拡大
    • [45]2007年8月31日にオーバーチュアの全株式を米ヤフー・インクの間接子会社から取得(暫定13,426,000米ドル、約1,557百万円)。2002年12月からスポンサードサーチ提供、2006年12月期売上高45,767百万円・営業利益1,135百万円。目的はサービス開発・営業での協力とサーチ・エンジン・マーケティングのシェア拡大
    • [46]2007年8月31日にオーバーチュアの全株式を米ヤフー・インクの間接子会社から取得(暫定13,426,000米ドル、約1,557百万円)。2002年12月からスポンサードサーチ提供、2006年12月期売上高45,767百万円・営業利益1,135百万円。目的はサービス開発・営業での協力とサーチ・エンジン・マーケティングのシェア拡大
  • 政経人 55(5)(2008年5月)「実録『好敵手』物語(第29回)ヤフー VS 楽天」
    • [47]ヤフーの売上高の42%が広告、2008年3月期予想は売上高2,500億円。楽天は2007年12月期売上高2,139億円でネット通販首位
    • [48]ヤフーの売上高の42%が広告、2008年3月期予想は売上高2,500億円。楽天は2007年12月期売上高2,139億円でネット通販首位
    • [53]2008年時点でネット契約世帯は全世帯の半数超、ネット企業の成長路線に限界の指摘
  • ヤフー お知らせ 2009年4月7日「株式会社GyaOの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」
    • [49]2009年4月7日にUSEN全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得決定。前身のUSEN GyaO事業本部は2008年8月期売上高5,394百万円・営業損失2,717百万円。Yahoo!動画とGyaOを統合し広告配信・課金も統合、権利者許諾の映像配信プラットフォームを構築
    • [50]2009年4月7日にUSEN全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得決定。前身のUSEN GyaO事業本部は2008年8月期売上高5,394百万円・営業損失2,717百万円。Yahoo!動画とGyaOを統合し広告配信・課金も統合、権利者許諾の映像配信プラットフォームを構築
    • [51]2009年4月7日にUSEN全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得決定。前身のUSEN GyaO事業本部は2008年8月期売上高5,394百万円・営業損失2,717百万円。Yahoo!動画とGyaOを統合し広告配信・課金も統合、権利者許諾の映像配信プラットフォームを構築
    • [52]2009年4月7日にUSEN全額出資子会社GyaOの株式51%を529百万円で取得決定。前身のUSEN GyaO事業本部は2008年8月期売上高5,394百万円・営業損失2,717百万円。Yahoo!動画とGyaOを統合し広告配信・課金も統合、権利者許諾の映像配信プラットフォームを構築
  • ヤフー お知らせ 2010年7月27日「よくあるご質問:Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用」
    • [54]2010年7月27日にGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用。対象はウェブ・画像・動画・モバイルの4領域。米Yahoo!がYST/YSMを切り替えるまでは開発・運用継続。UIと広告獲得は独自、データは分離。短期影響は小さく中長期に売上最大化
    • [55]2010年7月27日にGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用。対象はウェブ・画像・動画・モバイルの4領域。米Yahoo!がYST/YSMを切り替えるまでは開発・運用継続。UIと広告獲得は独自、データは分離。短期影響は小さく中長期に売上最大化
    • [56]2010年7月27日にGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用。対象はウェブ・画像・動画・モバイルの4領域。米Yahoo!がYST/YSMを切り替えるまでは開発・運用継続。UIと広告獲得は独自、データは分離。短期影響は小さく中長期に売上最大化
    • [57]2010年7月27日にGoogleの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用。対象はウェブ・画像・動画・モバイルの4領域。米Yahoo!がYST/YSMを切り替えるまでは開発・運用継続。UIと広告獲得は独自、データは分離。短期影響は小さく中長期に売上最大化
  • ヤフー 有価証券報告書 第16期(2011年3月期)【主要な経営指標等の推移】
    • [58]連結売上高 2008年3月期262,027・2009年3月期265,754・2010年3月期279,856・2011年3月期292,423(100万円)。2009年3月期から純額表示に変更
    • [59]連結売上高 2008年3月期262,027・2009年3月期265,754・2010年3月期279,856・2011年3月期292,423(100万円)。2009年3月期から純額表示に変更

2001年〜2011年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益経常利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 億円 億円 利益率
2001年03月期 単体 130 n/a n/a n/a 29 22.5% n/a
2002年03月期 連結 314 +141.5% n/a 103 58 18.5% n/a
2003年03月期 連結 590 +87.9% n/a 235 120 20.3% n/a
2004年03月期 連結 757 +28.3% n/a 413 248 32.8% n/a
2005年03月期 連結 1,177 +55.5% 602 603 365 31.0% n/a
2006年03月期 連結 1,736 +47.5% 821 799 470 27.1% n/a
2007年03月期 連結 2,125 +22.4% 1,062 1,028 579 27.2% n/a
2008年03月期 連結 2,620 +23.3% 1,248 1,215 626 23.9% n/a
2009年03月期 連結 2,657 +1.4% 1,346 1,329 747 28.1% n/a
2010年03月期 連結 2,798 +5.3% 1,438 1,434 835 29.8% n/a
2011年03月期 連結 2,924 +4.5% 1,596 1,602 921 31.5% n/a

出所:有価証券報告書

出典・参考

18件
出典・参考
  • ヤフー 有価証券報告書(2006年3月期)連結損益計算書
  • ヤフー 有価証券報告書 第16期(2011年3月期)【主要な経営指標等の推移】
  • 日経ビジネス 2000年12月18日号
  • 日経ビジネス 2001年7月2日号
  • 日経ビジネス 2002年2月11日号
  • 日経ビジネス 2004年4月19日号
  • 日経ビジネス 2004年3月22日号
  • 日経ビジネス 2004年12月6日号
  • 日経ビジネス 2004年4月5日号
  • ヤフー 第4回株主通信(2001年4月1日〜2002年3月31日)
  • ヤフー お知らせ 2003年3月3日「株式の売出しに関するお知らせ」
  • ヤフー お知らせ 2003年10月21日「東京証券取引所市場第一部への上場について」
  • ヤフー 第8回株主通信(2003年4月1日〜2004年3月31日)
  • ヤフー お知らせ 2006年3月17日「ソフトバンク株式会社との携帯電話事業に関する合意について」
  • ヤフー お知らせ 2007年8月31日「オーバーチュア株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」
  • 政経人 55(5)(2008年5月)「実録『好敵手』物語(第29回)ヤフー VS 楽天」
  • ヤフー お知らせ 2009年4月7日「株式会社GyaOの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」
  • ヤフー お知らせ 2010年7月27日「よくあるご質問:Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用」

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