LINEヤフー の歴代社長

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1996年2000年2010年2020年2026年

孫正義退任

1996年社長就任

井上雅博退任

1996年社長就任

代表取締役社長

宮坂学退任

2012年社長就任

1997年入社2009年執行役員代表取締役社長

川邊健太郎退任

2018年社長就任

2000年入社2012年執行役員2014年取締役代表取締役社長 社長執行役員 CEO

出澤剛現任

2023年社長就任

2021年入社代表取締役社長CEO
創業社長の関係
創業

1996年1月、ソフトバンクと米Yahooの合弁でヤフーが設立され、ソフトバンク創業者の孫正義氏が初代社長を兼ねた。在任は半年で、同年7月に取締役会長へ退き、設立時から取締役だった井上雅博氏へ譲っている。以後30年、創業者が社長の座に戻ったことはない。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長4人に新卒入社の生え抜きはいない。井上雅博氏は親会社ソフトバンクの秘書室長から、宮坂学氏は出版社から中途で、川邊健太郎氏は買収された電脳隊の創業者として、出澤剛氏は統合相手のLINE社長として入っており、買った会社と組んだ相手からトップが出る会社であるように見える。

社長任期の傾向
任期

最長は井上雅博氏の約16年で、15期連続の増収増益のさなかに宮坂学氏へ譲った。直近3代は宮坂学氏が6年、川邊健太郎氏が5年、出澤剛氏は2023年4月の単独就任から3年を超える。交代後は前任が会長に残ってきたが、川邊健太郎氏は2026年6月に任期満了で取締役を退いた。

いまの体制への含意
含意

2019年に上場子会社アスクルの社長と社外取締役を議決権で退けた会社が、いまは自社株式の62%をAホールディングスに握られている。取締役6名のうち4名が独立社外で指名報酬委員会の委員長も社外だが、責務は取締役会への提案までで、社長を選ぶ最終権限は親会社側にあると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
孫正義(1996年就任)1996〜1996年1996年就任1年退任創業家設立・代表取締役社長
井上雅博(1996年就任)1996〜2012年1996年就任16年退任外部出身代表取締役社長決断1999年Yahoo!オークション参入2001年Yahoo!BB参入2012年宮坂学氏が社長就任
宮坂学(2012年就任)2012〜2018年2012年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2013年eコマース革命で出店料無料化2015年アスクルの連結子会社化
川邊健太郎(2018年就任)2018〜2023年2018年就任5年退任生え抜き代表取締役社長 社長執行役員 CEO決断2019年LINEとの経営統合2019年ZOZO買収で親子上場
出澤剛(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任外部出身代表取締役社長CEO2007年4月にライブドアの代表取締役社長を務め、2012年1月にLINEへ移った。2014年4月に代表取締役COO、2015年4月に代表取締役社長CEOとなり、LINEの経営を率いた。2021年3月のLINEとZホールディングスの経営統合で、Zホールディングスの代表取締役Co-CEOに就任した。決断2023年5社再編でLINEヤフー発足

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