カルロス・ゴーン
日産自動車・元取締役会長兼社長、最高経営責任者
社長就任 2000年6月
生年月日 —
学歴 パリ国立高等鉱業学校(エコール・デ・ミーヌ・ド・パリ)
出自 —
社長就任までの出自
出自
1996年10月にルノーへ入社し、同年12月に上席副社長へ就任した。1999年3月に日産がルノーと資本参加を含む提携契約を締結し、同年6月に日産自動車の取締役・最高執行責任者として着任している。社長就任は着任の1年後、2000年6月である。資本の裏づけは本人ではなく提携相手の側にあり、2006年3月期の大株主は筆頭のルノーが44.33%を保有していた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2000年6月、塙義一氏の後任として社長に就任した。前年度にあたる2000年3月期は連結売上高5兆9770億円に対し当期純損失6843億円で、1998年3月期から3期続けて赤字だった。就任の時点で最高執行責任者として日産リバイバルプランを策定し、実行に入っていた。再建計画の責任者をそのまま社長へ引き上げる人事だった。
在任中の主な施策
施策
2001年3月期に黒字へ転じ、連結従業員数は13万6397名から12万4467名へ減った。2001年3月に村山工場の車両生産が止まり、2002年3月にルノーが日産株の保有比率を44.4%へ引き上げた。再建後は規模拡大へ向かい、2003年に北米日産会社のキャントン工場が完成し、東風汽車有限公司が事業を始めた。2016年には三菱自動車工業へ資本参加し傘下へ収めた。売上高は2001年3月期の6兆896億円から2017年3月期に11兆7200億円へ伸びた。 日産リバイバルプランの断行日産180による100万台増販
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1996〜2018年
在任中の業績 FY99→FY16
就任前(FY99)59,770億円
退任時(FY16)117,200億円
変化(17カ年)+96%
就任前-
退任時(FY16)6.3%
変化-