楠見雄規
パナソニック・グループCEO
社長就任までの出自
出自
1989年4月に入社し、2014年4月に役員・アプライアンス社上席副社長、2019年4月に常務執行役員・オートモーティブ社社長へ進んだ。2021年4月にCEO、同年6月に代表取締役社長執行役員へ就任し、10月にグループCEOへ移った。大株主に創業家の個人名はなく、2015年3月末時点では日本トラスティ・サービス信託銀行5.73%、日本マスタートラスト信託銀行4.81%と信託銀行が上位を占め、松下不動産が1.18%で8位に入っていた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2021年6月に代表取締役社長執行役員へ就任した。就任前年度の2021年3月期は連結売上高6兆6,987億円、営業利益2,586億円、当期純利益1,650億円で、売上高は2019年3月期の8兆27億円から1兆3,000億円あまり減っていた。前任は津賀一宏氏で、同氏は2021年6月に取締役会長へ移っている。
在任中の主な施策
施策
2021年9月に米ブルーヨンダーを約78億9,000万ドルで完全子会社化した。2022年4月には各事業を九社へ承継させ、社名をパナソニックからパナソニックホールディングスへ改めて持株会社へ移行している。2024年12月にはパナソニックオートモーティブシステムズの全株式を譲渡した。2025年5月には12年連続の黒字のさなかに、国内外あわせて1万人規模の削減を発表している。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1965〜2021年
在任中の業績 FY20→FY25
就任前(FY20)66,988億円
直近(FY25)80,487億円
変化(5カ年)+20%
就任前(FY20)3.9%
直近(FY25)2.9%
変化(5カ年)-1.0pt