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歴代社長 — 任期および後継の系譜:35カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY91以降の社長は大坪文雄(FY91〜FY10)・津賀一宏(FY11〜FY19)・楠見雄規(FY20〜)の3名、全員がパナソニック生え抜きからの昇格。外部出身の社長就任例は確認できない。
  • 在任期間は大坪20年、津賀9年、楠見はFY20就任で5年目と、長期在任の慣行が定着している。
  • 楠見はFY20以降「代表取締役社長執行役員」として持株会社体制下のグループCEOを兼務し、FY21以降はグループCSO・CHROも兼務するなど経営機能を社長へ集中させる構図である。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 楠見雄規

    2020年〜現任・在任7年
    主な施策
    • 2020/4 トヨタと車載用角形電池合弁会社PPESを設立
    • 2021/6 楠見雄規が代表取締役社長に就任
    • 2021/9 Blue Yonderを完全子会社化
    • 2022/4 持株会社体制に移行、パナソニックHDに社名変更
    • 2024/12 パナソニックオートモーティブシステムズの全株式を譲渡
    経歴
    パナソニック 1989年〜
    1989年
    入社
    2014年
    役員・アプライアンス社上席副社長
    2019年
    常務執行役員・オートモーティブ社社長
    2021年
    CEO
    2021年
    代表取締役社長執行役員
    2021年
    グループCEO
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  2. 津賀一宏

    2011〜2019年・在任9年
    主な施策
    • 2011/4 パナソニック電工・三洋電機を完全子会社化
    • 2012/1 パナソニック電工を合併し9ドメイン体制へ移行
    • 2012/3 2期連続の巨額純損失
    • 2012/6 津賀一宏が取締役社長に就任
    • 2013/4 ドメインを解消し事業部制に回帰
    経歴
    パナソニック 1979年〜
    1979年
    入社
    2004年
    役員
    2008年
    常務役員
    2011年
    専務役員
    2011年
    専務取締役
    2012年
    取締役社長
    2017年
    代表取締役社長CEO
    2021年
    取締役会長
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  3. 大坪文雄

    1991〜2010年・在任20年
    主な施策
    • 1995/6 MCA社持分の80%をシーグラム社へ譲渡
    • 2000/6 中村邦夫が取締役社長に就任
    • 2003/4 グローバルブランドを「Panasonic」に統一
    • 2008/10 社名を松下電器産業からパナソニックに変更
    • 2009/12 三洋電機を連結子会社化
    経歴
    経歴調査中
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