沖電気工業 の歴代社長

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創業
1881年1月、沖牙太郎氏が東京・京橋に明工舎を興し、1906年に没するまで25年トップを務めた。妻の沖タケ氏が1907年に合資会社沖商会の代表社員を継いだが、1912年に出資者の浅野総一郎氏が沖電気株式会社を設立して会長に就く。会社が数える歴代社長は浅野総一郎氏が初代で、沖家からは1人も出ていない。
登用
1995年に就いた沢村紫光氏から5代続けて、新卒入社の生え抜きが社長を務めている。戦後は安田銀行と日本電信電話公社から4人のトップを迎えており、最後の外部出身は1992年就任の神宮司順氏である。畑は情報処理・金融営業・自動機開発と一定せず、森孝廣氏は子会社の沖データ社長から取締役を経ずに本体の社長へ移った。
任期
安田銀行出身の神戸捨二氏は旧債処理と上場を託されて1949年から16年余トップに座り、最後の長期政権となった。以後は6〜7年での交代が定着したように見える。2012年公表のスペイン販売子会社の不正会計でも社長は代わらず、川崎秀一氏は約7年、鎌上信也氏は6年務めて会長へ退き、森孝廣氏は2022年4月から5年目に入る。
含意
後継は現任社長と人事・報酬諮問委員会が協働で基準と育成計画を作り、取締役会が決める。委員4名と委員長、取締役会議長はいずれも社外だが、委員会の役割は答申までで解任を決める機関ではない。機関設計は監査役会設置会社のままで、取締役8名のうち社外は半数の4名にとどまる。
歴代社長1949年19601970198019902000201020202026年

神戸捨二

1949〜1966年※・約16年/外部出身

約16年在任取締役社長

森章

1966〜1972年※・約7年/生え抜き

約7年在任取締役社長

山本正明

1972〜1978年※・約5年/外部出身

1959年入社約5年在任取締役社長

三宅正男

1978〜1982年※・約4年/外部出身

1977年入社約4年在任取締役社長

橋本南海男

1982〜1988年※・約6年/生え抜き

約6年在任取締役社長

小杉信光

1988〜1992年※・約4年/生え抜き

1974年取締役約4年在任取締役社長

神宮司順

1992〜1995年※・約3年/外部出身

1978年入社

沢村紫光

1995〜1998年※・約3年/生え抜き

1953年入社1979年取締役

篠塚勝正

1998〜2009年※・約11年/生え抜き

1963年入社1990年取締役約11年在任取締役社長

川崎秀一

2009〜2016年※・約7年/生え抜き

1970年入社2001年執行役員2005年取締役約7年在任取締役社長執行役員

鎌上信也

2016〜2022年・6年/生え抜き

1981年入社2011年執行役員2014年取締役6年在任代表取締役社長執行役員

森孝廣現任

2022年〜現在・5年/生え抜き

1988年入社2020年執行役員5年在任社長執行役員

※ 退任年を資料で確認できていない代。期間は次の代が就任した年(最終代は上場廃止年)までで、実際の在任はこれより短いことがある。

森孝廣

もり たかひろ

現任
2022年4月 社長執行役員就任
就任前の売上 3,521億円
直近の売上 4,216億円

森孝廣氏の経歴詳細を見る

鎌上信也

かまがみ しんや

退任済
2016年4月 代表取締役社長執行役員就任
就任前の売上 4,903億円
退任時の売上 3,521億円

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川崎秀一

かわさき ひでいち

退任時期推定
2009年6月 取締役社長執行役員就任
就任前の売上 5,457億円
退任時の売上 4,903億円

川崎秀一氏の経歴詳細を見る

篠塚勝正

しのづか かつまさ

退任時期推定
1998年6月 取締役社長就任
就任前の売上 6,805億円
退任時の売上 5,457億円

篠塚勝正氏の経歴詳細を見る

山本正明

やまもと まさあき

退任時期推定
1972年11月 取締役社長就任
就任前の売上 854億円
退任時の売上 1,278億円

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森章

もり あきら

退任時期推定
1966年1月 取締役社長就任
就任前の売上 286億円
退任時の売上 854億円

森章氏の経歴詳細を見る

※ 退任年を資料で確認できていない代。期間は次の代が就任した年(最終代は上場廃止年)までで、実際の在任はこれより短いことがある。

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