山本正明
沖電気工業・元取締役社長
社長就任 1972年11月
生年月日 —
学歴 京都帝国大学経済学部
出自 —
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
1972年11月、森章氏の後任として取締役社長に就任した。就任前年度の1972年3月期は単体売上高854億円・経常利益48億円で、前期の売上高746億円・経常利益64億円から増収減益となっていた。就任の3年前、山本氏は人件費率が1963年の約15%から1966年に20%へ、資本費率が約9%から11.5%へ上がったことを低収益の理由に挙げていた。銀行出身者を再び社長に据えた交代だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
1973年4月に富岡沖電気を合併して富岡工場とし、資本金を116億円へ増やした。第1次石油危機を受けて1974年1月に臨時対策本部を開設し、同年10月には品川・本庄・八王子で一時帰休を実施する。新しい経済循環と安定成長の定着を見込んで雇用を保とうとした判断は、全部裏目に出た。単体の経常利益は1974年3月期の63億円から1978年3月期には5億円の赤字へ落ちた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1958〜1978年
在任中の業績
就任前(FY71)854億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件
- 日経ビジネス 1979年5月21日号「敗軍の将、兵を語る 雇用維持の情がアダに 山本正明・沖電気工業会長」
- ダイヤモンド会社産業総覧(1964年版)【役員】