- FY03以降の社長は伊藤晴夫(FY03〜FY08)と北澤通宏(FY09〜FY24)の2名、約20年間で2名と低い交代頻度。北澤はFY21に代表取締役会長CEOへ移行後も社長相当の経営トップを継続している。
- 北澤の在任は社長としてFY09〜FY20の12年間、その後会長CEOとしてFY21〜FY24の4年と長期に及び、富士電機の経営トップが固定的に運営される系譜となっている。
- 全社長が富士電機生え抜きからの昇格で、外部出身者の社長就任例は確認できない。
1945〜1956年・1964〜1964年・通算13年/生え抜き
1957〜1963年・7年/生え抜き
1965〜1967年・3年/生え抜き
1968〜1973年・6年/生え抜き
1974〜1979年・6年
1980〜1984年・5年/生え抜き
1985〜1985年・1年/生え抜き
1986〜1990年・5年/生え抜き
1991〜1996年・6年/生え抜き
1997〜2004年・8年/生え抜き
2005〜2008年・4年/生え抜き
2009〜2020年・12年/生え抜き
近藤史郎現任
2021年〜現在・6年/生え抜き
近藤史郎
こんどう しろう
生え抜き(1984年入社)。中国事業と技術開発本部長を経て社長COOへ
北澤通宏
きたざわ みちひろ
生え抜き(1974年入社)。米国法人・富士電機画像デバイス・富士電機デバイステクノロジーの経営を経て本体社長へ
伊藤晴夫
いとう はるお
生え抜き(1968年入社)。持株会社化で分社した事業会社・富士電機システムズの社長を経て富士電機ホールディングス社長へ
沢邦彦
さわ くにひこ
生え抜き(1959年入社)。技術畑から取締役・常務・専務・副社長を経て社長へ。2003年の持株会社移行で富士電機ホールディングス社長となった
中里良彦
なかざと よしひこ
生え抜き(1951年入社)。1976年に富士電機工事へ出向し社長、1980年に本体へ戻って取締役・常務・副社長を経て社長へ
中尾武
なかお たけし
生え抜き(1948年入社)。人事・労務畑の出身で、清水照久社長の急逝を受けて副社長から昇格
清水照久
しみず てるひさ
生え抜き(1948年入社)。取締役・常務・専務・副社長を経て社長へ
阿部栄夫
あべ ひでお
生え抜き(1939年入社)。川崎工場長から取締役、営業推進本部長・副社長を経て社長へ。社内2人目の技術畑出身社長
宍戸福重
ししど ふくしげ
1963年2月に富士電機製造へ移り、同年11月に取締役。常務・専務・副社長を経て社長へ(それ以前の在籍先は資料で確認できず)
前田七之進
まえだ しちのしん
生え抜き(1925年入社)。技術畑から取締役・常務・専務・副社長を経て社長へ
相田長平
あいだ ちょうへい
生え抜き。1946年に取締役、1964年11月に副社長を経て社長へ
金成増彦
かなり ますひこ
生え抜き(1928年入社)。経理・管理畑から取締役・常務・専務を経て社長へ
和田恒輔
わだ つねすけ
生え抜き(1923年の創立時に古河鉱業から転じる)。終戦直後に社長へ就き、1964年に再登板した