大坪文雄

パナソニック・元取締役社長に就任

Otsubo Fumio(敬称略)

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社長就任 2006年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1971年4月に入社し、1989年1月にシンガポール松下無線機器の取締役社長へ出た。1998年6月にAVC社副社長として取締役、2000年6月に常務取締役、2003年1月にAVCネットワークス社社長、同年6月に専務取締役へ進んでいる。AV機器を歩いた生え抜きである。2006年3月末の大株主はモックスレイ・アンド・カンパニー7.46%、日本マスタートラスト信託銀行5.73%と信託銀行や機関投資家が並ぶ。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2006年6月に取締役社長へ就任した。就任前年度の2006年3月期は連結売上高8兆8,943億円、営業利益4,143億円、当期純利益1,544億円で、いずれも前期を上回っていた。前任の中村邦夫氏は次世代テレビの主力をプラズマディスプレイと定めて兵庫県尼崎市に専用工場を建設しており、大坪氏も投資を続けた。2007年6月に稼働した第4工場には1,800億円を投じ、累計の投資は5,000億円を超えている。

在任中の主な施策
施策

2008年10月に社名を松下電器産業からパナソニックへ改めた。2009年11月には三洋電機に対し買付価格一株131円、買付総額4,022億9,900万円の公開買付けを決議し、同年12月に議決権の50.19%を取得して連結子会社とした。狙いはリチウムイオン二次電池と太陽電池で、エナジーを新たな重点事業に据えている。2011年4月にはパナソニック電工とともに株式交換で完全子会社化した。 MTPDのブラウン管カルテルプラズマテレビから撤退

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1971〜2012年
在任中の業績 FY05→FY11
就任前(FY05)88,943億円
退任時(FY11)78,462億円
変化(6カ年)-12%
就任前(FY05)4.7%
退任時(FY11)-10.4%
変化(6カ年)-15.1pt

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