德永俊昭

日立製作所・代表執行役 執行役社長兼CEO

Tokunaga Toshiaki(敬称略)

更新:
社長就任 2025年4月
生年月日 1967年3月15日
出自 日立製作所
社長就任までの出自
出自

1990年4月に入社し、金融システムを中心に情報部門を歩んだ。2017年4月から2019年3月まで日立アプライアンスの取締役社長を兼ねた。本体では2019年4月に執行役常務、2020年4月に執行役専務、2021年4月に代表執行役副社長へ進んでいる。歴代の社長が重電・電力や研究所から出たのに対し、德永氏は情報とデジタルを本籍とする。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2025年4月、小島啓二氏の後任として代表執行役社長兼CEOに就任した。就任前年度の2025年3月期は連結売上収益9兆7833億円・税引前利益9627億円・当期利益6157億円で、いずれも前年度を上回っていた。赤字からの立て直しを託された第8代・第9代とは違い、最高益を更新し続ける会社を引き継いだ交代だった。

在任中の主な施策
施策

就任1年目の2026年3月期は、連結売上収益10兆5868億円・税引前利益1兆2731億円・当期利益8024億円となり、税引前利益と当期利益は過去最高、売上収益は10兆8811億円の2023年3月期に次ぐ水準だった。時価総額は20兆円を上回り、5年前の5倍以上へ伸びている。2021年に完全子会社化した米国GlobalLogicの親会社を核に、前任までの事業入れ替えで残った送配電・鉄道・デジタルへ資源を配分した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1967〜2025年
在任中の業績 FY24→FY25
就任前(FY24)97,834億円
直近(FY25)105,868億円
変化(1カ年)+8%
就任前(FY24)9.8%
直近(FY25)12.0%
変化(1カ年)+2.2pt

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