庄山悦彦

日立製作所・元代表執行役 執行役社長

Shoyama Etsuhiko(敬称略)

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社長就任 1999年4月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

庄山氏は日立の生え抜きで、1993年6月に常務取締役、1995年6月に専務取締役、1997年6月に代表取締役副社長へ進み、社長へ就任した。育った日立は1956年10月に日立金属工業と日立電線を分離独立させて以来、非電機の事業を分社してきた会社である。庄山氏が担ったのは、その分社を電機の本体側へ広げ、事業ごとに別会社へ切り出す作業だった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

金井務氏の後任として社長に就任した。直前の1998年度、日立は創業以来初めて連結・単独ともに営業赤字へ転落し、半導体事業だけで営業赤字は1200億円に達していた。1999年3月期の連結最終損益は3387億円の赤字だった。部品の調達先を替えようとしてもグループ内や取引先が相手だと通らず、投資の決定にも各事業担当役員の説得と資料作りを要する状態が指摘されており、その解体を託された人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2001年10月に計測器事業と半導体製造装置事業を分割して日立ハイテクノロジーズとし、産業機械システム事業を日立インダストリイズとして再編した。2002年には家電事業を日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション、産業機器事業を日立産機システム、ディスプレイ事業を日立ディスプレイズへ分割している。2003年1月には米国IBMからハードディスクドライブ事業を買収し、同年4月にシステムLSIを中心とする半導体事業を三菱電機との合弁ルネサステクノロジへ移した。同年6月には委員会等設置会社へ移行している。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1999〜2006年
在任中の業績 FY98→FY05
就任前(FY98)79,773億円
退任時(FY05)94,648億円
変化(7カ年)+19%
就任前-
退任時(FY05)2.7%
変化-

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