山本正已

富士通・元代表取締役社長

Yamamoto Masami(敬称略)

更新:
社長就任 2010年4月
生年月日 1954年1月11日
出自 富士通
社長就任までの出自
出自

1976年に富士通へ入社し、2005年6月に経営執行役、2007年6月に経営執行役常務へ進んだ。社長就任の直前は2010年1月に就任した執行役員副社長だった。2010年4月に執行役員社長、同年6月に代表取締役社長となり、2015年6月に代表取締役会長、2019年6月に取締役シニアアドバイザーへ移った。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2010年4月1日、間塚道義氏の後任として社長に就任した。2009年9月の野副州旦氏の辞任から半年で社長が2度替わり、2010年3月には野副氏の相談役解任と東京証券取引所の厳重注意が続いていた。就任前年度の2010年3月期は売上4兆6795億円・純利益931億円だった。従業員18万3508人を抱える企業グループの統治を、常務級から抜かれた人物が引き受けた。

在任中の主な施策
施策

祖業のハード事業を切り離す判断を続けた。2012年8月に富士通セミコンダクターの一部を国内ファウンドリへ売却し、2014年3月には携帯電話事業を富士通コネクテッドテクノロジーズとして分社した。2015年3月、パナソニックとのシステムLSI事業統合により、両社の設計部門を引き継ぐソシオネクストが事業を開始した。半導体は2010年4月に富士通マイクロエレクトロニクスから富士通セミコンダクターへ商号を変更していた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1954〜2019年
在任中の業績 FY09→FY14
就任前(FY09)46,795億円
退任時(FY14)47,553億円
変化(5カ年)+2%
就任前(FY09)2.0%
退任時(FY14)3.8%
変化(5カ年)+1.8pt

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