平野拓也氏

富士通・ルネサスエレクトロニクス・横河電機・社外取締役(他の会社の出身者)

Hirano Takuya(敬称略)

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経歴1995〜2024年

経歴詳細

2026/10 時点

平野拓也氏は、ソフトウェア企業で日本と海外の経営を担った経営者である。Hyperion Solutionsを経て2005年に日本マイクロソフトへ移り、中東欧の統括を経て2015年に代表取締役社長に就任。2019年から米本社のヴァイスプレジデントを務めた。2022年にThree Fields Advisorsを共同創業し、弥生の非常勤会長に就任する。社外取締役は横河電機、ルネサスエレクトロニクス、富士通の3社。

区分所属先就任年役職現任1995年主要役職の状況(推定含む目安)2026年
民間Kanematsu USA Inc.1995入社
Hyperion Solutions社(現Oracle社)1998入社
ハイペリオン2001代表取締役社長
日本マイクロソフト2005ビジネス&マーケティング部門 シニアディレクター
2014執行役専務マーケティング&オペレーションズ担当
2015代表執行役副社長
2015代表取締役社長(2019年8月まで)
2015マーケティング&オペレーションズ担当
2022執行役専務マーケティング&オペレーションズ担当
2022代表執行役副社長
2022代表取締役社長
マイクロソフト2006執行役員エンタープライズサービス担当
2007執行役員常務エンタープライズビジネス担当兼エンタープライズサービス担当
2008執行役員常務エンタープライズビジネス担当
2022執行役員常務 エンタープライズビジネス担当
Microsoft Central and Eastern Europe2011マルチカントリージェネラルマネージャー
2022General Manager, Multi-country
Microsoft Corporation2019Vice President, Global Service Partner Business
2019ヴァイスプレジデント グローバルサービスパートナービジネス担当(2022年9月まで)
Three Fields Advisors, LLC2022共同創業者○
Three Field Advisors LLC2022Co-founder○
Crosspoint LLC2022Founder○
弥生2022取締役会長(非常勤)○
2023取締役会長(非常勤)○
富士通2024報酬委員会委員○
社外取横河電機2022社外取締役○
2022取締役○
ルネサスエレクトロニクス2022社外取締役○
2023社外取締役○
富士通2022社外取締役○
2024社外取締役○
弥生2022社外取締役
他日本プロサッカーリーグ2022理事(非常勤)
取締役としての経歴|選任賛成比率3社

取締役としての経歴|選任賛成比率

2026/10 時点
会社役職就任退任現任株主総会での選任賛成比率
2024年2025年2026年
富士通役職:取締役就任:2022/9退任:—現任:○現任2024年2025年2026年
ルネサスエレクトロニクス役職:取締役就任:2022/9退任:—現任:○現任2024年2025年2026年
横河電機役職:取締役就任:2022/6退任:—現任:○現任2024年2025年2026年
富士通2022年9月に就任

富士通

取締役在任中の業績推移

決算期取締役在任売上高前期比営業利益営業利益率自己資本比率主な出来事
2022/3期35,868億円-0.1%2,192億円6.1%44.0%Uvance戦略で事業転換
2023/3期37,138億円+3.5%3,356億円9.0%44.0%
2024/3期34,770億円-6.4%1,493億円4.3%45.1%ドイツGK Software SEをグループ会社化
2025/3期35,501億円+2.1%2,651億円7.5%45.2%富士通ゼネラルの非公開化取引で基本契約を締結
2026/3期35,030億円-1.3%3,483億円9.9%59.0%1FINITYを新設分割で設立
2027/3期

経営に対するコメント

年観点経営に関するコメント(引用)出所
2025評価私は以前20年ほどにわたってビジネスパートナーとして富士通と関わりがありました。その時代には、組織規模が大きいためか、率直に言ってスピード感が足りないと感じることもしばしばでした。しかし5年ほど前から、「富士通が変わってきたな」と注目してきました。それは例えば、ノンコア事業の売却やメインフレーム事業の終息など大胆な経営判断をしたり、あるいは新規事業であるUvanceにリソースを投入して、成長に向けてリスクを取ったりしているからです。社外取締役に就任後は改めて、並々ならぬ決断をしていると感じています。
2025提言今後について言えば、中計の考え方を変えるべきではないかというのが私の意見です。AIの進化が示しているように、テクノロジー、ビジネスや社会はダイナミックに変化します。必ずしも私たちが中計で想定した未来が来るとは限りません。中長期の戦略や成功の定義を明確にすることはもちろん必要ですが、ビジネス環境の変化に合わせて戦略を考えるアジリティが、これからもっと求められると思います。
2025提言ここでも結論は「もっと明瞭にしよう」ですね。お客様、投資家、社員に対して、コミュニケーションとメッセージを超える武器はないですから。明瞭なコミュニケーションには、社内の求心力を高め、当社に対するお客様や投資家のパーセプションを変える力があると私は思います。
ルネサスエレクトロニクス2022年9月に就任

ルネサスエレクトロニクス

取締役在任中の業績推移

決算期取締役在任売上高前期比営業利益営業利益率自己資本比率主な出来事
2021/12期9,939億円+38.9%1,738億円17.5%47.3%英Dialog社の買収
2022/12期15,009億円+51.0%4,242億円28.3%54.4%東京証券取引所プライム市場に移行
2023/12期14,694億円-2.1%3,908億円26.6%63.1%
2024/12期13,485億円-8.2%2,230億円16.5%56.4%米アルティウムの買収
2025/12期13,212億円-2.0%2,012億円15.2%58.4%Altium LLCの吸収合併を決定
2026/12期
横河電機2022年6月に就任

横河電機

取締役在任中の業績推移

決算期取締役在任売上高前期比営業利益営業利益率自己資本比率主な出来事
2022/3期3,899億円+4.2%307億円7.9%60.0%中期経営計画AG2023を策定
2023/3期4,565億円+17.1%444億円9.7%61.4%
2024/3期5,402億円+18.3%788億円14.6%64.9%
2025/3期5,624億円+4.1%835億円14.9%65.1%指名委員会等設置会社への移行
2026/3期6,048億円+7.5%826億円13.6%65.4%重野邦正氏が社長に就任
2027/3期

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