ルネサスエレクトロニクス の歴代社長

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2009年2020年2026年

山口純史退任

2009年社長就任

代表取締役社長

赤尾泰退任

2010年社長就任

代表取締役社長

鶴丸哲哉退任

2013年社長就任

2012年取締役代表取締役社長

呉文精退任

2016年社長就任

代表取締役社長兼CEO

柴田英利現任

2019年社長就任

2013年入社代表取締役社長兼CEO
創業社長の関係
創業

2002年11月にNECの半導体事業が分社してNECエレクトロニクスが発足し、2010年4月に日立製作所三菱電機の半導体部門を源流とするルネサステクノロジと合併して現社となった。個人の創業者も創業家も持たず、初代社長には旧ルネサステクノロジ社長の赤尾泰氏が就いている。

社長登用の傾向
登用

トップの出自は、旧NEC系・旧ルネサステクノロジ系のプロパーから、2013年の産業革新機構による実質国有化を境に一変した。オムロン出身の作田久男氏と日本オラクル出身の遠藤隆雄氏が代表取締役会長兼CEOとして外から入り、社長兼COOの鶴丸哲哉氏と二頭で立つ。2016年からは日本電産出身の呉文精氏、2019年からは産業革新機構出身でCFOだった柴田英利氏が社長兼CEOを務める。

社長任期の傾向
任期

8代の大半が2年から4年で退き、10年級の長期政権はまだない。2013年から2019年までの6年間でトップは作田久男氏・遠藤隆雄氏・鶴丸哲哉氏・呉文精氏と替わり、遠藤氏は2015年6月から同年12月までの半年で退いた。対する柴田英利氏は2019年7月から7年目で、買収による拡大路線が最高益に結び付いたことが長期化を支えていると思われる。

いまの体制への含意
含意

トップ人事は資本の意思に強く連動してきたように見える。2024年3月に指名委員会等設置会社へ移り、取締役7名のうち6名が社外という日本では例外的な構成になった。出自の異なる3社の技術者集団を外から来た経営者が束ねる形は、CEOの評価と交代を制度で回す設計と表裏にある。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
遠藤隆雄在任期間不明退任社長
作田久男在任期間不明退任社長
中島俊雄(2005年就任)2005〜2009年2005年就任4年退任代表取締役社長
山口純史(2009年就任)2009〜2010年2009年就任1年退任代表取締役社長
赤尾泰(2010年就任)2010〜2013年2010年就任3年退任代表取締役社長決断2010年NEC・ルネサステクノロジ統合2012年産業革新機構らの出資受入
鶴丸哲哉(2013年就任)2013〜2016年2013年就任3年退任代表取締役社長
呉文精(2016年就任)2016〜2019年2016年就任3年退任代表取締役社長兼CEO決断2018年米IDTの買収
柴田英利(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任代表取締役社長兼CEO1995年4月にJR東海へ入社し、2001年8月にMKSパートナーズへ移ってプリンシパル、2004年8月にパートナーとなった。2007年10月にメリルリンチ日本証券のマネージングディレクター、2009年9月に産業革新機構のマネージングディレクターへ進んだ。ルネサスへは2013年10月に取締役執行役員常務兼CFOとして入り、投資と財務の畑から経営に加わった。前職の産業革新機構は当時のルネサスの筆頭株主で、2015年3月期には株式の69.15%を保有していた。決断2021年英Dialog社の買収2024年米アルティウムの買収
歴代社長の在任期間 全8代
2003年上場2010年2020年2026年

中島俊雄退任

2005年社長就任

2004年取締役代表取締役社長

山口純史退任

2009年社長就任

2003年執行役員2005年取締役

赤尾泰退任

2010年社長就任

代表取締役社長

鶴丸哲哉退任

2013年社長就任

2003年入社2008年執行役員2012年取締役代表取締役社長

呉文精退任

2016年社長就任

代表取締役社長兼CEO

柴田英利現任

2019年社長就任

2013年入社代表取締役社長兼CEO

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