- 有価証券報告書 役員の状況で確認できるFY98以降の社長は飯島貞利・和田節・髙橋広の3名で、いずれもサンケン電気入社の生え抜きからの昇格。創業期は東邦産研電気から続く技術系の系譜が継承されている。
- 飯島貞利はFY98〜FY13の約16年と長期在任、和田節はFY14〜FY19の6年、髙橋広はFY20から継続中。10年前後の交代サイクルがおおむね定着している。
- 昇格元は飯島・髙橋がパワー半導体・生産技術系、和田が生産部門出身で、製造現場経由の昇格パターンが続く。技術出身が経営を担う典型的なメーカー型ガバナンスである。