石坂泰三
東芝・元取締役社長
社長就任 1949年4月
生年月日 —
学歴 第一高等学校を経て東京帝国大学法科大学
出自 —
社長就任までの出自
出自
石坂泰三氏は1886年に東京・牛込で生まれ、第一高等学校を経て1911年に東京帝国大学法科大学を卒え、逓信省に入って貯金局へ配属された。1915年には第一生命保険の社長だった矢野恒太氏に請われて同社へ移り、支配人・専務を経て社長を務め、1946年末に退くまで32年間を保険会社で過ごしている。官庁と生命保険だけを歩き、電機の製造も技術も経験していない。
社長に選ばれた経緯
抜擢
石坂泰三氏は1948年、会長として迎えられる約束で東芝へ入ったが、定款に会長の制度が無かったため平の取締役として入っている。東芝は特別経理会社で株主総会が3年も4年も開けず、その定款のまま処理するなら社長を置くほかないとして、1949年4月の互選で社長に選ばれた。第一生命保険を退いてから2年の浪人を挟んだ人選で、腹心を1人も連れずに単身で乗り込んだ。
在任中の主な施策
施策
社長に就任した直後の1949年6月、石坂泰三氏は約6,500人の人員整理へ踏み切った。1956年2月には経団連会長を兼ね、東芝の社長と財界団体の職を並行して務めている。社長を務めたのは1957年11月までの8年間で、1957年3月期の東芝の売上高は430億円、営業利益は48億円だった。1957年11月に取締役会長へ回り、副社長の岩下文雄氏が後任の社長に就いた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1949〜1957年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-