佐波正一
東芝・元取締役社長
社長就任 1979年
生年月日 —
学歴 東京帝国大学工学部電気工学科
出自 —
社長就任までの出自
出自
1919年に東京で生まれ、1941年12月に東京帝国大学工学部を出て翌1942年1月に入社した。電気事業部の電力技術部長を務め、1968年4月に同事業部の電機技師長へ就任している。1970年5月に取締役、1972年5月に常務取締役、1974年5月に専務取締役、1976年6月に取締役副社長と、取締役就任から6年で副社長まで上がった。重電の技術畑を歩いた役員である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1976年6月に濱野毅氏と同時に取締役副社長へ就任し、1979年版の役員欄では岩田弍夫社長に次ぐ筆頭の副社長として載る。同じ欄には東芝商事の取締役社長を務めた今井龍治氏と、情報システム機器事業本部長の棚次富王氏が1979年6月付の副社長として並ぶ。前任の岩田氏が財務部長から上がった事務系だったのに対し、佐波氏は電気事業部の電機技師長から上がった技術系である。1979年3月期の経常利益は362億円で、前期の240億円から伸びていた。重電で稼ぐ体制を技術側から引き継がせる人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
在任中に単体売上高は1981年3月期の1兆5476億円から1985年3月期の2兆5260億円へ、経常利益は828億円から1440億円へ伸びた。1984年には商号を東京芝浦電気から東芝へ改めている。1985年3月期の筆頭株主は第一生命で、1975年3月期に首位だったゼネラル・エレクトリックは3位へ下がり、社員持株会が10位に入った。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1979〜1985年
在任中の業績
就任前(FY78)12,400億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
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