決断
四系統へ分かれていた親会社のIT機能を一社へ集約し、そのまま市場の評価へ晒した。2001年4月、新日本製鐵のエレクトロニクス・情報通信事業部を営業譲受し、合弁3社を資本下位へ再集約したうえで資本金を65億円へ増やし、翌2002年10月に東京証券取引所第一部へ上場。2002年の上海を皮切りに米国・シンガポール・タイ・英国・インドネシアへ拠点を開設し、2008年に金融エンジニアリング・グループ、2017年にネットワークバリューコンポネンツの全株式を取得している。2019年、親会社の日本製鉄への商号変更に合わせて日鉄ソリューションズへ改称した。一社への集約は、鉄鋼以外の顧客に対して独立した取引先であることを示す手続きでもあった。
2001年4月 新日本製鐵の事業譲受