佐々木幹夫

三菱商事・元取締役社長

Sasaki Mikio(敬称略)

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社長就任 1997年
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1960年に三菱商事へ入社し、重機部長を経て米国三菱商事の副社長・社長を務めた。帰任後は職能担当の常務取締役に就任し、そこから社長へ進んでいる。前任の槙原稔氏に続き、米国三菱商事のトップを経験した人物が社長に就任した。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1997年、槙原稔氏の後任として社長に就任した。前任の6年間で特金・ファントラの処理と事業投資の見直しにより2年間で約1600億円の特別損失を計上し、代表権を持つ役員を半減させる組織改編を終えたところだった。損失を計上し切った後の成長の描き直しが引き継ぐ課題であり、海外の現地法人を経営した実績が人選の材料になったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2000年、経営再建中のダイエーからコンビニ子会社ローソンの株式を取得し、資本業務提携を締結した。三菱商事はファミリーマートを持つ伊藤忠商事や食品スーパーを抱える住友商事に比べ川下で出遅れており、電子商取引と金融の拠点として全国の店舗網を求めた。株式との交換権付き私募債を約1700億円で引き受けて上場時に20パーセントを取得し、2001年2月には29.8パーセントへ高めてダイエーを抜き筆頭株主となった。2000年11月には米アリステック・ケミカルをサノコへ約6億9500万ドルで売却している。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1997〜2004年
在任中の業績 FY96→FY03
就任前(FY96)157,920億円
退任時(FY03)34,758億円
変化(7カ年)-78%
就任前-
退任時-
変化-

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