荘清彦
三菱商事・元取締役社長
社長就任 1960年
生年月日 1894年1月1日
学歴 東京帝国大学経済学部
出自 —
社長就任までの出自
出自
三菱造船から旧三菱商事へ移り、機械部長・常務を経て清光産業の社長を務めた。1954年7月の四社合同で新発足した三菱商事では取締役副社長に就任し、1960年に社長へ進んだ。新発足した三菱商事が主軸に据えたのは鉄鋼・非鉄・機械であり、戦前から続く繊維取引に偏る他の大手商社とは商品構成が異なっていた。機械畑を歩いた荘氏の経歴は、その商品構成に重なる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1960年、高垣勝次郎氏の後任として社長に就任した。就任前年度にあたる1960年3月期の単体売上高は4999億円、経常利益は21億円であった。再発足から6年で、米国・独国・オーストラリアに三菱商事会社を設立し、解散で失った海外拠点を戻し終えていた。副社長からの昇格で、合同後の体制をそのまま引き継ぐ人事であったとみられる。
在任中の主な施策
施策
1960年代の日本は高度経済成長政策のもとで重化学工業化を進め、重工業と化学を厚く抱える三菱グループを地盤とする三菱商事はその勢いに乗った。単体売上高は1960年3月期の4999億円から1963年3月期の8875億円へ、経常利益は21億円から48億円へ伸びた。1963年には、シェルグループから東京瓦斯へ持ち込まれたブルネイLNGの話が、アラスカLNGの契約関係で三菱商事へ回ってきた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1894〜1965年
在任中の業績
就任前(FY59)5,000億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-