三村庸平
三菱商事・元取締役社長
社長就任までの出自
出自
1940年に旧三菱商事へ入社し、大阪支社副支社長・常務を経て取締役副社長へ進み、1979年に社長へ就任した。入社の年に籍を置いた旧三菱商事は1947年11月30日に解散し、従業員約4100名は清算事務の残留者を除いて120以上の新会社へ分かれている。三村氏は解散と再合同を社員として通った世代にあたる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1979年、田部文一郎氏の後任として社長に就任した。就任前年度にあたる1979年3月期の単体売上高は8兆8366億円、経常利益は382億円であった。決算はブルネイLNGからの受取配当に支えられ、その額は連続して年間1億ドルに達していた。1978年のマレーシアLNG、1979年の豪州北西大陸棚と資源案件が続くなかでの交代であった。
在任中の主な施策
施策
化学部門は1970年代半ばから米国に製造・技術の拠点を持つことを求めていた。ブルネイLNGではブルネイ政府から逐次の株式譲渡を求められ、権益の先細りが心配された。1985年、長期経営計画「K-プラン」を策定している。同じ権益からの受取配当は1987年までの累計で3500億円に達した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1979〜1986年
在任中の業績
就任前(FY78)88,366億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-