藤野忠次郎

三菱商事・元取締役社長

Fujino Chujiro(敬称略)

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社長就任 1965年
生年月日 1901年1月1日
学歴 東京帝国大学法学部法律学科
出自 —
社長就任までの出自
出自

1925年に旧三菱商事へ入社し、取締役・常務・専務・取締役副社長を経て社長に就任した。専務であった1963年、シェルグループから東京瓦斯へ持ち込まれたブルネイLNGの話が、アラスカLNGの契約関係で三菱商事へ回り、藤野氏がこれに関与した。プラント建設とLNGタンカーの建造費だけで5億ドル、当時の為替で1800億円を要する案件であった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1965年、荘清彦氏の後任として副社長から社長に就任した。1960年代の日本は高度経済成長政策のもとで重化学工業化を進め、その勢いに乗ったのが重化学工業に強い三菱グループと、それを地盤とする三菱商事であった。一方、組織に重点を置いた中央集権制は個人の創意を削ぎ、機動性を欠く結果を招いていた。伸びる商権を捌きながら組織を構築し替える役が回ったとみられる。

在任中の主な施策
施策

1967年12月にブルネイLNGの推進を決め、1968年11月に投資を正式決定した。1969年12月にはブルネイ政府・シェルとの共同出資で生産会社ブルネイLNG社を設立し、1970年6月に東京瓦斯・東京電力・大阪瓦斯と年間365万トン・期間20年の長期供給契約を締結した。口銭を得るトレーディングから資源の開発輸入へ商社の役割が移ると論じている。1967年9月期には半期売上高1兆166億円を計上した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1901〜1973年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
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