安藤国威

ソニー・元取締役社長兼COO

Ando Kunitake(敬称略)

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社長就任 2000年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1969年4月に入社し、盛田昭夫氏の秘書を務めたのち、1979年8月に米プルデンシャル生命保険との合弁で設立されたソニー・プルーデンシャル生命保険の立ち上げに加わった。1994年に取締役、1996年にインフォメーションテクノロジーカンパニープレジデントとしてPC事業を率いている。金融の新規事業と情報機器という、オーディオ・映像という機器の本流から外れた二つの畑を歩いた経歴である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2000年6月、出井伸之氏が取締役会長兼CEOへ移るのに伴い、取締役社長兼COOに就任した。経営の最終責任はCEOの出井氏に残り、執行を担う分業である。就任前年度にあたる2000年3月期は連結売上高6兆6,866億円・純利益1,218億円で、前期の1,790億円から利益が細っていた。PC事業で情報機器を伸ばした実績を、デジタル化が進む機器事業の立て直しに充てる人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2001年10月にエリクソンとの折半出資でソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが営業を開始し、赤字が続いた2003年1月には両親会社が計3億ユーロを追加増資して事業を継続させた。2003年4月には決算の下方修正を受けて株価が2日連続でストップ安となる"ソニーショック"が起き、同年6月に委員会等設置会社へ移行している。2004年4月にはSamsung Electronicsと折半で液晶パネル会社S-LCDを設立し、金融3社を統括するソニーフィナンシャルホールディングスも設立した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1969〜2005年
在任中の業績 FY99→FY04
就任前(FY99)66,866億円
退任時(FY04)71,596億円
変化(5カ年)+7%
就任前-
退任時(FY04)1.6%
変化-

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