岩間和夫

ソニー・元取締役社長

Iwama Kazuo(敬称略)

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社長就任 1976年1月
生年月日 —
学歴 東京帝国大学理学部地球物理学科
出自 —
社長就任までの出自
出自

1946年、創業まもない東京通信工業に入社した生え抜きである。以後は技術畑を歩み、トランジスタと半導体の開発、および米国法人の経営を担って1973年に取締役副社長へ進んだ。井深大氏と盛田昭夫氏の2人が並び立つ会社にあって、創業者2人に続いて社長となった初の人物にあたる。総合電機へ広げず技術の集中で戦うという同社の型を、製品ではなく素子の側から支えてきた人物である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1976年1月、盛田昭夫氏の後任として社長に就任し、盛田氏は会長、井深大氏は名誉会長となった。創業者2人がそろって第一線を離れた交代である。就任前年度の1975年10月期は売上高2,955億円・経常利益234億円で、前年の3,277億円・319億円から減収減益に転じていた。石油危機後に初めて成長が止まった年の交代であり、拡大の号令ではなく技術と生産の立て直しを託す人選だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

在任中の1979年、携帯型再生機ウォークマンを発売した。同じ1979年8月には米プルデンシャル生命保険との合弁でソニー・プルーデンシャル生命保険を設立し、出資比率50%でエレクトロニクスとは無縁に見える金融事業へ踏み出している。この会社はのちにソニー生命保険となり、機器の販売に収益が偏る構造を補う収益源になった。売上高は就任前年度の1975年10月期2,955億円から、退任年度にあたる1982年10月期の8,329億円へ伸びている。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1946〜1982年
在任中の業績
就任前(FY74)2,955億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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