野間口有

三菱電機・元執行役社長

Nomaguchi Tamotsu(敬称略)

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社長就任 2001年
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1965年に入社し、材料デバイス研究所長と中央研究所長を務めた。研究部門を歩いて代表取締役専務取締役に進み、2001年に谷口一郎氏の後任として社長へ就任した。前任の谷口一郎氏は、専業企業に比べて経営資源が分散したとして事業の選択と集中を掲げていた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

就任前年度の2001年3月期は連結売上高4兆1295億円・経常利益2104億円・当期純利益1248億円で、経常525億円・当期純1059億円の赤字だった1998年3月期からは立て直っていた。一方で半導体の再編は終わっておらず、2002年3月期の連結売上高は3兆6489億円へ減少した。研究部門を率いてきた野間口有氏の登用は、半導体をどう畳むかの判断を技術の側から下させる人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2003年4月、日立製作所とシステムLSI事業を統合してルネサステクノロジを設立した。資本金は500億円、出資比率は日立製作所55%・三菱電機45%で、統合の対象からDRAMは除かれた。同じ2003年に半導体事業本部を半導体・デバイス事業本部へ改称し、汎用メモリからパワー半導体や高周波・光デバイスへ主力を移した。DRAMはエルピーダメモリへ移し、2003年6月には委員会等設置会社へ移行して指名・監査・報酬の三委員会を設置した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 2001〜2006年
在任中の業績 FY00→FY05
就任前(FY00)41,295億円
退任時(FY05)36,042億円
変化(5カ年)-13%
就任前-
退任時(FY05)4.4%
変化-

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