杉山武史

三菱電機・元代表執行役 執行役社長兼CEO

Sugiyama Takeshi(敬称略)

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社長就任 2018年4月
生年月日 1956年12月29日
出自 三菱電機
社長就任までの出自
出自

1979年に入社し、タイの現地法人社長とモバイルターミナル製作所長を務めた。2014年4月に常務執行役、2016年4月に専務執行役を経て、2018年4月に代表執行役・執行役社長へ就任した。国内の量産拠点と海外の販売現場の双方を経験した役員からの昇格である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2018年4月、柵山正樹氏の後任として代表執行役・執行役社長に就任した。就任前年度の2018年3月期は連結売上高4兆4444億円・営業利益3646億円で、前任の在任期間で営業利益が最も高い期だった。ただし直近5年間の累計設備投資額のうち約4割にあたる4200億円超が、FAシステムや自動車機器を扱う産業メカトロニクス部門へ向いていた。

在任中の主な施策
施策

2020年6月の経営戦略説明会では、2021年3月期の営業利益を前期比半減以下の1200億円と見込み、営業利益率は前期の5.8%から2.9%へ下がって、最終年度を迎えた中期経営計画の8%以上には届かない見通しを示した。産業メカトロニクス部門の営業利益はIFRSで組み替えた2018年3月期の1874億円から2021年3月期に130億円まで減少する見通しとなった。2021年6月に長崎製作所の鉄道車両向け空調装置で1980年代から30年以上続いた架空の検査成績書が表に出て、同年7月2日に引責辞任を表明した。 長崎製作所の不正と社長辞任

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1956〜2021年
在任中の業績 FY17→FY20
就任前(FY17)44,444億円
退任時(FY20)41,914億円
変化(3カ年)-6%
就任前(FY17)8.2%
退任時(FY20)5.5%
変化(3カ年)-2.7pt

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