下村節宏
三菱電機・元取締役、代表執行役、執行役社長
社長就任までの出自
出自
1969年に入社し、2001年6月に取締役として自動車機器事業を担当した。2003年からはビルシステム事業も併せて受け持ち、2004年4月に代表執行役・執行役副社長としてビルシステム事業を担当した。半導体や情報通信ではなく、自動車機器とビルシステムという据付と量産の事業を担当した役員からの昇格である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2006年4月、野間口有氏の後任として代表執行役・執行役社長に就任した。就任前年度の2006年3月期は連結売上高3兆6041億円・営業利益1577億円・当期純利益956億円で、2002年3月期の3兆6489億円から4年かけて収益力を取り戻した後の交代だった。半導体を外へ切り出した三菱電機で、次に伸ばす事業を選ぶ役目が自動車機器とビルシステムの担当者に渡った。
在任中の主な施策
施策
在任中の2008年3月期に連結売上高4兆498億円・営業利益2672億円を計上した。リーマン・ショックで2009年3月期は売上高3兆6651億円・営業利益1397億円、2010年3月期は売上高3兆3532億円・営業利益943億円へ減少したが、当期純損益は両期とも黒字を保った。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1969〜2010年
在任中の業績 FY05→FY09
就任前(FY05)36,042億円
退任時(FY09)33,533億円
変化(4カ年)-7%
就任前(FY05)4.4%
退任時(FY09)2.8%
変化(4カ年)-1.6pt