柵山正樹
三菱電機・元代表執行役 執行役社長
社長就任までの出自
出自
1977年に入社し、電力システム製作所長を務めた。2008年に常務執行役、2010年に専務執行役と取締役、2012年に代表執行役・執行役副社長を経て、2014年4月に社長へ就任した。半導体の整理については、DRAMをエルピーダメモリへ、システムLSIとマイコンをルネサステクノロジへ移したことで、リーマン・ショック下でも赤字に落ちなかったと後年に説明している。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2014年4月、山西健一郎氏の後任として代表執行役・執行役社長に就任した。就任前年度の2014年3月期は連結売上高4兆543億円・税引前利益2490億円で、同利益が651億円まで減少した2013年3月期から戻していた。会社は2020年度に売上高5兆円・営業利益率8%超という目標を掲げており、その達成を託された。
在任中の主な施策
施策
撤退は毎年一つ以上続け、2016年4月には利益の出ていた携帯電話販売会社を事業譲渡した。2016年2月にはイタリアの業務用空調事業会社デルクリマ社を完全子会社化している。2022年10月の品質不正の最終報告では、柵山正樹氏の課長時代の関与も認定された。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1952〜2018年
在任中の業績 FY13→FY17
就任前(FY13)40,544億円
退任時(FY17)44,444億円
変化(4カ年)+10%
就任前(FY13)6.1%
退任時(FY17)8.2%
変化(4カ年)+2.1pt